重要なお知らせ!
当社では、お客様が当社ウェブサイト上で最高の体験を得られるようにクッキーを使用しています。
お客様は、「同意する」をクリックすることにより、当社の クッキーに関する方針
昨日の為替市場は、ポジション調整や米国とイランの軍事衝突の長期化懸念の後退により有事のドル買いが巻き戻される動きとなりました。
まずは、直近の相場環境から振り返ります。
午後の東京外国為替市場のドル円相場は終盤にかけて調整的な売りが発生したことで軟化し、157.5円台で取引を終えた

ロンドン市場に入ると、連日のドル買いが続いたこともありポジション調整が入っている
さらにニューヨークタイムズでイランの情報機関員が戦争終結の条件協議を提案という報道により米国とイランの軍事衝突の長期化懸念が後退したため、ドル円は156.8円まで下落しました。
その一方で、ADP雇用統計やISM製造業景況指数の結果がいずれも市場予想を上回ったことで米景気の底堅さが鮮明になりFRBの利下げ再開が遅れる見方が強まった
157円台で取引を終えました。
5日の東京外国為替市場は、円高が進んでいる展開。本日はゴトー日であるが、イラン情勢に対する警戒感が弱くなり、有事のドル買いの巻き戻しが続いた。
本稿執筆時点では156.7円台
ドル円は3月3日の高値からの反転が続いている

157.8円台を超えられなければ158円台前半まで円安が進むというシナリオは崩れる
ドル円は1時間足では短期トレンドを割れたため、下方向を警戒しなければならない

本日の注目商品は日経225CFDです。
日足では昨年4月から続く上昇トレンドのトレンドライン上に位置しており、一昨日と昨日はいずれもトレンドライン上で反発している

本日も反発を第1シナリオとして、終値でトレンドラインを割れたら撤退することを検討したい
本日の終値でこの水準を割れた場合は、上昇トレンドが終了する可能性も想定されます。
ドル円は現在の円高がどこまで進むかに注目したい、ただし、イランと米国の軍事衝突がさらに本格化すれば、再び有事のドル買いが再開する可能性がある
まずは、22時30分に米国の新規失業保険申請件数の発表を控える
日経225については現在が上昇トレンド継続か終了か重要な局面を迎えている
トレンドラインを終値で割れるようなことになれば、昨年4月から続いた上昇トレンドの終了を警戒しなければならない
本記事は市場動向の解説を目的としたものであり、特定の取引を推奨する投資助言ではありません。レバレッジを伴う取引は、高い収益の可能性がある反面、元本を上回る損失のリスクを伴います。最終的な投資判断は、ご自身の責任において行っていただけますようお願いいたします。過去の分析結果は将来の運用成果を確約するものではありません。