FXのダイヤモンドフォーメーションとは?種類やトレード手法、注意点について徹底解説

種類やトレード手法、注意点について徹底解説

ダイヤモンドフォーメーションとは、FXにおけるチャートパターンの一種であり、トレンドの転換、または継続の可能性を示すシグナルです。

本記事では、ダイヤモンドフォーメーションを活用したFXのトレード手法を、画像や実例を交えて詳しく解説します。

FX始めるならFXGT
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
  • 130種類以上の取り扱いペア
  • 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
  • プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
  • 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
  • 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
  • 金融ライセンス取得済み
  • 日本語でのサポート体制が充実

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

FXGTの公式サイト»

また、総合的に評価されている人気の海外FX業者については、海外FX業者おすすめランキングにて紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

FXのダイヤモンドフォーメーションとは

ダイヤモンドフォーメーションとはの画像

FXにおけるダイヤモンドフォーメーションとは、その名のとおりダイヤモンド形に見えるチャートパターンの一種です。価格が高値と安値を交互に更新しながら値幅を拡大し、その後収縮することで形成され、トレンドの転換を示唆する可能性があります。

ダイヤモンドフォーメーションが完全に形成される前段階では、三角持ち合いの形状が現れる点も特徴です。左右対称に広がる2つの三角持ち合いが組み合わさってできるパターンであるため、三角持ち合いの判別が重要となります。

よって、三角保ち合いの判別が重要になるチャートパターンであり、序盤での値動きに惑わされずにじっくりと値動きを観察しないと正確に捉えることができないでしょう。

FXの三角持ち合いについては以下の記事で詳しく解説しています。三角持ち合いのダマシやブレイクの見分けかたについても解説しているので、参考にしてください。

ダイヤモンドフォーメーションの特徴

ダイヤモンドフォーメーションの特徴は、保ちあいがシンメトリー状に合体している、天井や底値付近に出現しやすい点。

ここからはダイヤモンドフォーメーションを判別する際に知っておくべき2つの特徴について解説していきます。

保ち合いがシンメトリー状に合体している

ダイヤモンドフォーメーションはシンメトリーなひし形の形状をしているため、片方の形状が判ればパターンが完成するおおよその価格帯・時間帯を予想することができます

シンメトリー状になっていることを画像で表した。

上記の画像をご覧ください。中央に引かれた垂直線から右だけを見れば三角保ち合いに見えます。また、左側は三角保ち合いの左右反対の形状となっており、逆三角保ち合いや逆ペナントとも呼ばれます。

逆三角保ち合い自体が出現率の低いパターンにも関わらず、そのあと連続して三角保ち合いが左右対称に出現しないといけないため希少性が高いです。

そのため、相場には滅多に現れませんが、見つけられれば十分にトレードへ活用可能なチャートパターンと言えます。

天井や底値付近に出現しやすい

ダイヤモンドフォーメーションは相場の天井や底で現れやすいチャートパターンです。

2種類の三角保ち合いが合体している形状のため相場の売りと買いが拮抗してチャートが上がるか下がるかわからない不安定な状態に陥っていることがわかります。

ダイヤモンドフォーメーションが相場の天井やそこで現れやすいのは価格が1つのトレンドから逆転するポイントで形成されやすいからです。

ダイヤモンドフォーメーショントレンド転換の画像

よって上記の画像のように天井や底値で今までのトレンドが転換しそうになった時によくあわられるチャートパターンと言えるでしょう。

しかしダイヤモンドフォーメーションが出現したからといって必ずトレンド転換が起こるわけではなく、今までのトレンドがそのまま継続するケースもあります。

いずれにせよダイヤモンドフォーメーションでトレードする際にはチャートの完成を必ず待ち、ブレイクした方向についていくように心がけましょう

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

FXGTの公式サイト»

ダイヤモンドフォーメーションの種類

ダイヤモンドフォーメーションの種類は4つ

次に相場上に現れるダイヤモンドフォーメーションの種類について解説します。

先ほども説明した通り、ダイヤモンドフォーメーションは必ずしも相場の転換を示すものではないため、上昇と下降の2パターンに加え、天井型・底型の全4パターンを把握することで相場に振り回されず冷静に判断することができます

上昇型ダイヤモンドフォーメーション

上昇型ダイヤモンドフォーメーションとは上昇トレンドの最中に発生し、トレンドの調整段階で多く観測されるものを指します

上昇型ダイヤモンドフォーメーションについて画像でまとめた。

上昇型ダイヤモンドフォーメーションの後半部分はアセンディングトライアングルに似た形状となることがあります。

アセンディングトライアングルとは価格が上昇するかの性の高いチャートパターンのことで、レジスタンスラインを上抜け後そのまま上昇、レジスタンスラインで押し目を作り上昇、サポートラインを下抜け後大きく上昇の3つのパターンがあります。

FXにおけるアセンディングトライアングルについてさらに詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

このパターンが観測されたら順張りのエントリーを意識しよう!

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

FXGTの公式サイト»

下降型ダイヤモンドフォーメーション

下降型ダイヤモンドフォーメーションとはダイヤモンドフォーメーションが形成された後、下方向に価格がブレイクしたものを指します。

下降型ダイヤモンドフォーメーションについて画像でまとめた。

下降型の後半部分はディセンディングトライアングルに似た形状となることがあります。

下降型ダイヤモンドフォーメーションも上昇型ダイヤモンドフォーメーションと同様に上昇と下降両方のトレンドで発生する可能性があります。

よってダイヤモンドフォーメーションがどのようにブレイクされるのか予測するのが重要になります。

天井型ダイヤモンドフォーメーション

トレンドの天井付近で観測されるものを指します。

価格は下落することが多く、新しい下降トレンドが形成されるのが期待されます

また、相場が不確実な状態になることが多いため、ダマシが頻発します。

FXにおけるダマシとは本来予想される方向と逆にチャートが動くことです。

FXのダマシについては以下の記事で詳しく解説しています。

底型ダイヤモンドフォーメーション

最安値に近い位置で観測されるものを指します。

相場の方向転換を示唆する可能性があり、価格が再び上昇する可能性があることを示唆していると言えます

天井型と同様に底型でも不確実な動きを示すことがありダマシが頻発に発生する転移注意が必要です。

ダイヤモンドフォーメーションの見つけ方

ダイヤモンドフォーメーション探し方の画像

ここからは実際のチャートでのダイヤモンドフォーメーションの探し方について説明していきます。

ダイヤモンドフォーメーションは2つの三角保ち合いが合体したチャートパターンのため実際の相場で遭遇するのはかなり稀であると言えます。

その分発生した時のインパクトが強いので普段から注意深く観察してみるのも良いでしょう。

ダイヤモンドフォーメーションの実際の画像

上記の画像は「EURUSD」の1時間足のチャートに出現したダイヤモンドフォーメーションです。

ダイヤモンドフォーメーションは最初、逆三角保ち合い(逆ペナント)から形成されるので相場に逆三角保ち合いが出現した時は注意深く観察してみると良いでしょう。

またダイヤモンドフォーメーションの本質は相場の拮抗であるので、あまりダイアモンドという形にこだわりすぎずにレンジ相場という大きな視点でみると良いかもしれません。

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

FXGTの公式サイト»

ダイヤモンドフォーメーションを使ったトレード手法

ダイヤモンド 手法

次にダイヤモンドフォーメーションを使ったトレード手法についてエントリーポイント、損切りポイント、利確ポイントの3つに分けてそれぞれ解説していきます。

エントリーポイント

ダイヤモンドフォーメーションと聞くと複雑で難しいチャートパターンでトレードに活かしにくいというイメージがあるかもしれません。

しかし実際のところチャートパターンの右半分だけ見れば三角保ち合いそのものなので、三角保ち合いでのエントリーと全く同じ考え方になります。

ダイヤモンドフォーメーションをブレイクしたらブレイクした方向と同じ方向でエントリーをします。下記画像を例にするとダイアモンドフォーメーションのレジスタンスラインを上にブレイクしたので買いエントリーを考えます。

ダイヤモンドフォーメーション エントリー画像

また、ブレイク時にエントリーできなくともローソク足がブレイク付近まで戻ってきたタイミングでエントリーをすることで押し目買いをすることができます

ブレイクしたからといってすぐにエントリーをしてしまうと、ダマシになる可能性があるからです。

FXのエントリーポイントのタイミングについては以下の記事で詳しく解説しておりますので、参考にしてください。

利確ポイント

三角保ち合いと同じ要領なのでエントリー自体はそこまで難しくありません。しかしエントリーした後の利確ポイントはいくつかに分かれます。

下記画像のようにダイヤモンドフォーメーションの縦幅をもとに3つの利確ポイントを考えることができます。

ダイヤモンドフォーメーション利確ポイントの画像

①ではダイアモンドフォーメーションの最高値付近で利確するというものです。最も基本的な考え方ですが、値動きの勢いによってはすぐに上抜けすることもあります。

②はダイアモンドフォーメーションの縦幅をサポートラインから同じ分だけ伸ばした所になります。基本的にはブレイクした保ち合いはこの②まで伸びることも多いです。

③はダイアモンドフォーメーションの縦幅を直近高値から同じ分だけ伸ばした所です。①や②のラインを勢いよく抜いていくのであれば③ラインまで目指してみるのも良いでしょう。

FXで利確のタイミングについては以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

損切りポイント

ダイヤモンドフォーメーション損切りポイントの画像

ダイヤモンドフォーメーションでの損切りポイントはサポートラインの下割れ・上抜けになります。

またラインブレイクでのエントリーをした場合、ポジションを安全に保つために建値に損切りラインを置くのも良いでしょう。

どちらにせよダイヤモンドフォーメーションのサポートラインを背にエントリーすることができれば背にしたラインがブレイクされるまでは保有することができます。

FXの損切りについては以下の記事で詳しく解説しています。損切りに苦手意識のある人はぜひ参考にしてください。

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

FXGTの公式サイト»

ダイヤモンドフォーメーションを使用する際の注意点

ダイヤモンドフォーメーションを使用する際の注意点は5つ

次にダイヤモンドフォーメーションでトレードする際に知っておくべき注意点について解説していきます。

トレンド反転確率は7割

ダイヤモンドフォーメーションが出現したときの反転確率はおよそ7割と言われております。

7割という数字は大きいですが、あくまでも確率のため絶対とは言い切れません。そのためどちらにブレイクしても大丈夫なようにダイヤモンドフォーメーションのブレイクまでじっくり待ちましょう

天井、底に出現しているか確認する

必ずしもトレンドは反転しないとはいってもダイヤモンドフォーメーションは本来、相場の転換を示しやすいチャートパターンです。

トレードの勝率を少しでも高めたいのであれば相場の天井、底に出現しているか確認するのは重要になります。

そのためレンジ相場でダイヤモンドフォーメーションが発生した場合はトレードせずに見送るというのも戦略と言えるでしょう。

形状の綺麗さを確認する

ダイヤモンドフォーメーションは2つの三角保ち合いが合体した形のため、2つの三角保ち合いが左右対称であればあるほど信頼性が上がります。

チャートパターンに完璧を求めすぎるとエントリー回数が極端に減ってしまうことがありますが、より綺麗な形をしていた方が多くのトレーダーに意識されるのは事実です。

自分のトレード手法と相談しつつ、余計なエントリーを増やしすぎないように気をつけながら形の綺麗さに着目するのがいいでしょう。

ここまでダイヤモンドフォーメーションについて詳しく解説してきましたが、ダイヤモンドフォーメーション以外にもトレードの手助けになるチャートパターンはたくさんあります。

他にもたくさんのチャートパターンを利用してトレードをしたい方は是非以下の記事を参考にしましょう。

時間足やインジケーターを活用する

時間足やインジケーターを活用することで相場のトレンドを把握したり、売買のタイミングを見極めたりすることができます。

エントリーする際は複数の時間足で市場の傾向を掴むことが重要です

そのためタイミングを決める時間足に加え、長い時間足にも目を向けるように心がけましょう。

他のインジケーターも併用しよう

保ち合いの終端付近ではどうしてもラインを超えるかどうかにしか目を向けられなくなってしまいがちです。

そこでこそ意識的に他のインジケーターも併用してみましょう。

より広い視野や複数の根拠を持って判断することができます

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

FXGTの公式サイト»

ダイヤモンドフォーメーションに関してよくある質問

ダイヤモンドフォーメーションに関してよくある質問について解説します。

FXのダイヤモンドフォーメンションとは何ですか?

FXにおけるダイヤモンドフォーメーションとは、ダイヤモンドのような形をしたチャートパターンの一種です。トレンド転換を分析するのに役立ちます。

ダイヤモンドフォーメーションの特徴は何ですか?

保ちあいがシンメトリー状に合体している天井や底値に出現しやすい、といった特徴があります。

覚えておくべきダイヤモンドフォーメーションの型は何ですか?

上昇型ダイヤモンドフォーメーションと下降型ダイヤモンドフォーメーションです。さらに天井型ダイヤモンドフォーメーション底型ダイヤモンドフォーメーションの2パターンもプラスで把握しておくと相場に振り回されず冷静に判断することができます。

ダイヤモンドフォーメーションを使ったトレード手法には何がありますか?

エントリーポイント、損切りポイント、利確ポイントの3つで活用できます。

ダイヤモンドフォーメーションでトレンド転換を見極めよう

ダイヤモンドフォーメーションを見極めようの画像

ここまでで、ダイヤモンドフォーメーションの概要やトレード手法について解説してきました。

この記事のまとめ

ダイヤモンドフォーメーションは買いと売りが拮抗するチャートパターンで、天井と底に出現することが多いです。このパターンが出現するとトレンドの転換を示唆する可能性があります。

パターンを観測したら形状の綺麗なパターンに注目し、エントリーポイントや利確ポイント、損切利ラインを設定してトレードを行うようにしましょう。

FX始めるならFXGT
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
  • 130種類以上の取り扱いペア
  • 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
  • プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
  • 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
  • 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
  • 金融ライセンス取得済み
  • 日本語でのサポート体制が充実

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

FXGTの公式サイト»

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次