FXのインジケーターはチャート分析をサポートするもので、種類が無数にあります。この記事では数あるインジケータの中から本当に有用性のある10個を厳選し、使い方から組み合わせ方法まで徹底解説していきます。
- FXのインジケーターとは、チャート上に表示させるツールで相場分析をサポートするものです。インジケーターを活用することでエントリー・利確・損切のポイントの目安となったり、チャートをより細かく分析できます。
- FXのトレンド系おすすめインジケーター5選は、SMA(単純移動平均線)、EMA(指数平滑移動平均線)、WMA(加重移動平均線)、ボリンジャーハンド、一目均衡表です。
- FXのオシレーター系おすすめインジケーター5選は、MACD、RSI、RCI、DMI、ストキャスティクスです。
- FXでインジケーターを使用する際の注意点は、インジケーターを組み合わせること、インジケーターを表示させすぎないこと、インジケーターを信用しすぎないことです。
- FXのインジケーターの選び方は、多くの人が使っているインジケータを選ぶ、使うインジケーターを絞ることです。
- インジケーターを使いこなすコツは、数値を大衆心理に合わせて設定する、相場ごとに数値を変える、ファンダメンタル分析を行うことです。
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FXのインジケーターとは

FXのインジケーターとはチャート上に表示させるツールで相場分析をサポートするものです。インジケーターを活用することでエントリー・利確・損切のポイントの目安となったり、チャートをより細かく分析できます。
実際にインジケーターによるテクニカル分析のみを行なって取引を行なっている投資家もおり、インジケーターだけでも利益を出すための十分な分析が可能です。
数多く存在しているFXのインジケーターですが大きく分けると2種類のみです。2種類あるFXのインジケーターについては次で詳しく解説しているのでご覧ください。
FXのインジケーターは2種類ある

FXのインジケーターには大きく分けてトレンド系インジケーターとオシレーター系インジケーターの2つの種類があります。こちらではそれぞれの特徴や代表的なツールについて解説していきます。
トレンド系インジケーター
トレンド系インジケーターは相場の流れや方向、トレンドを把握するのに役立ちます。代表的なFXのトレンド系インジケーターには以下ののものが挙げられます。
- SMA(単純移動平均線)
- EMA(指数移動平均線)
- ボリンジャーハンド
- 一目均衡表 etc…
トレンド系インジケーターはチャート上に直接表示されるため、トレンドの状況を一目で把握できFX初心者の方でも使いやすいのが特徴です。主に相場の動きに沿った順張りと呼ばれるトレード手法で用いられます。
オシレーター系インジケーター
オシレーター系インジケーターは相場の過熱感、つまり相場が買われすぎているのか売られすぎているのかを分析するために利用します。
オシレーター系インジケーターの中でも主要なツールは以下の通りとなっています。
- MACD
- RSI
- DMI
- RCI
- ストキャスティクス etc…
相場が一方向に大きく動いているトレンド相場で有効なトレンド系インジケーターに対して、一定の値幅の中で上下動を繰り返すレンジ相場で効果的なのがオシレーター系インジケーターです。
FXのトレンド系おすすめインジケーター5選

トレンド系インジケーターは今後の相場のトレンドの方向性を予測する際に使われるインジケーターです。こちらでは数あるトレンド系のインジケーターの中から特におすすめするものを5つ紹介します。
それぞれの概要や具体的な見方まで解説しているので参考にしてください。
①SMA(単純移動平均線)

SMA(単純移動平均線)とは一定期間の終値について算出した平均値を線でつないで表示したものです。移動平均線はインジケーターの中でも最もオーソドックスな指標です。
SMAを活用することでSMAが上向きなら上昇トレンド・横ばいならレンジ相場・下向きなら下降トレンドと、一目でトレンドが判断できるのが特徴です。このSMAを活用するうえで注目すべき点は以下の通りです。
- ゴールデンクロス
- デッドクロス
- サポートライン
- レジスタンスライン
ゴールデンクロス、デッドクロスについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

また、これらの注目すべきポイントはこの後紹介するもう2つの移動平均線と共通して使える見方となっています。
② EMA(指数平滑移動平均線)

SMA(単純移動平均線)には直近の値動きに対する反応が遅いためトレンド転換をとらえづらいという欠点があります。
それを補うために作られたのがEMA(指数移動平均線)で、直近の価格になるほど比重が重くなるように平均値が計算されているため、EMAはSMAよりトレンドの発生を把握するのに適しています。
EMAの詳細を知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。EMAの注目点やメリット・デメリット、MT4/MT5に表示させる方法まで解説しています。

③WMA(加重移動平均線)

WMA(加重移動平均線)の計算式では直近の価格を重視し、過去の価格は少しずつ減らしています。そのためWMAは緩やかな上昇/下降局面でもっとも有効な移動平均線です。
直近の値動きに比重を置いている分、相場がの値動きが激しい時はSMA(単純移動平均線)と比較してダマシが起こりやすいので注意しましょう。
- ダマシとはインジケーターやテクニカル指標の買いもしくは売りのシグナルと相場が逆に動くことです。
④ボリンジャーバンド
ボリンジャーバンドとはトレンドの強弱を分析するために見るインジケーターで移動平均線を中心として、±2σ,±3σの標準偏差の計5本の線で構成されています。
バンドの方向性や幅からトレンドが視覚的に確認しやすく幅広いトレードスタイルに適応している上に、他のインジケーターとも組み合わせやすいのが特徴です。

チャートの周りのバンドを下回りすぎたら売られすぎ、線を越えたら買われすぎというように判断します。統計学上の計算で±1σの範囲内に収まる確率が約69%、±2σの範囲内に収まる確率が約96%、±3σの範囲内に収まる確率が99%とされています。
ボリンジャーバンドのより具体的な活用方法や利用時の注意点を知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

⑤一目均衡表

一目均衡表は以下の5つの要素で構成されるインジケーターです。
- 基準線
- 転換線
- 先行スパン
- 遅行スパン
- 雲
一目均衡表は他のトレンド系インジケーターと異なり、「売り手と買い手の均衡が崩れた時に相場の値動きが激しくなる」という考え方に基づき、価格よりもトレンドの転換点を分析するのに特化したインジケーターです。
一目均衡表を用いることで一目で買いと売りの均衡値が分かるのが大きなメリットです。ただし他のインジケーターと比較すると構成要素の種類が多く、機能する条件もやや複雑なので慣れるまでは使いづらいという側面もあります。
一目均衡表の具体的な見方・使い方・利用時の注意点をより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

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FXのオシレーター系おすすめインジケーター5選

オシレーターとは「振れ幅」・「振り子」という意味で、オシレーター系インジケーターは相場の中の「売られすぎ」・「買われすぎ」を分析するために利用されます。
ここではオシレーター系インジケーターの中でも特におすすめのものを5つ紹介していきます。オシレーター系インジケーターを使ってチャート分析をしたいけれど数が多くどれを使えばいいかわからないという方は是非参考にしてみてください。
①MACD

MACDとは「Moving Average Convergence Divergence」の頭文字をとったもので、日本語では移動平均収束拡散とも呼ばれます。
2本の期間が異なるEMA(指数平滑移動平均線)を使って、トレンドの方向や勢いを分析するのがMACDです。MACDは以下の4つの要素で構成されています。
- MACD線
- シグナル
- ヒストグラム
- ゼロライン
MACD線の傾き・長さ、MACD線とシグナル線の交差などを分析することで売買のタイミングを測る目安となります。
MACDの詳しい仕組みや計算式、活用方法をより詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

②RSI

RSIとは相対力指数とも呼ばれ、値動きの勢いの強さを数値化した指数です。RSIを活用することで相場の反転タイミングを分析するのに役立ちます。
RSIの最もオーソドックスな活用方法は以下の通りです。
- RSIが70を越えたら買われすぎのため逆張りで売りを狙う
- RSIが30を下回ると売られすぎのため逆張りで買いを狙う
ただし、RSIが70を越えたら買い、30を下回ったら売りと短絡的に判断してしまうのは危険性も高く、現在の相場がトレンドの中で初期・中盤・終盤のどこにあたるのかをあわせて見極めるのが重要です。
RSIの仕組み・見方をさらに詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。

③RCI

RCIは日本語で順位相関関数とも呼ばれるインジケーターでオシレーター系インジケーターの1つです。順位相関係数は異なる2つの指標にそれぞれ順位をつけ両者の相関関係の強さを表しています。
RCIの場合は「時間」と「価格」の2つにそれぞれ順位をつけて2つの相関を表しています。RCIの一般的な使い方は以下の通りです。
- RCIが+80%を上回ると買われすぎのため売りシグナル
- RCIが-80%を下回ると買われすぎのため買いシグナル
- RCIが0%のラインを上抜けすると上昇トレンド
- RCIが0%のラインを下回ると下降トレンド
RCIの基本的な見方は上の通りですが、±80%に達しなくてもRCIが転換すれば逆張りでのエントリーも狙えるのがRCIの特徴です。
④DMI

DMIとは日本語で方向性指数とも呼ばれるインジケーターです。
DMIは上昇トレンドの強さを示す+DI・下降トレンドの強さを示す-DI・上昇/下降問わずトレンド自体の強さを表すADXという3つの線で構成され、一定期間内の値動きの幅を指数化してトレンドの方向と強弱を分析するのに役立ちます。
DMIの主な見方は以下の通りです。
- +DIが40以上のとき、強い上昇トレンドが発生
- -DIが40以上のとき、強い下降トレンドが発生
- ADXが40以上かつ+DIが-DIよりも上にあるとき、強い上昇トレンド
- ADXが40以上かつ-DIが+DIよりも上にあるとき、弱い上昇トレンド
DMIをうまく活用することでトレンドやエントリーポイントを適切に見極めやすくなります。特にADXは近年注目されているFXのインジケーターなのでぜひ一度活用してみてください。
⑤ストキャスティクス

ストキャスティクスとは一定期間での価格の相対的な高さを数値にして表したもので%K・%D・スロー%Dの3本の線で構成されています。
ストキャスティクスには3本の線のうち%Kと%Dを使うファーストストキャスと%Dとスロー%Dを使うスローストキャスの2つがあり、よりだましを回避しやすいスローストキャスでの分析がおすすめです。
RSIはライン高いか低いかで相場の過熱感を判断するのに対して、ストキャスティクスでは2本の線の交差も相場転換の判断材料として活用できるのがメリットとなっています。ストキャスティクスの詳細な見方やトレード手法はこちらの記事も参考にしてください。

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FXでインジケーターを使用する際の注意点

FXのインジケーターを利用すると、より詳細にチャートを分析できたり売買のポイントの目安が知れるなどの様々な利点がありますが、インジケーターは万能ではありません。
こちらではインジケーターを使用してチャートを分析する際の注意点について解説していくので、これからインジケーターを利用してFXのトレードを行いたい方はぜひ参考にしてください。
①インジケーターを組み合わせる
トレンド系インジケーターは一方向に大きな動きが発生しているトレンド相場、オシレーター系インジケーターは一定の値幅の中で上下動を繰り返すレンジ相場で最大限の効力を発揮します。
それぞれ有効な場面が異なるトレンド系インジケーターとオシレーター系インジケーターを組み合わせたり、系統が同じでも特徴が異なるインジケーターを併用することでより高精度なチャート分析が可能です。
- 移動平均線+RSI
- ボリンジャーハンド+MACD
- RSIとMACD
インジケーターはそれぞれ特性があり2つ以上を組み合わせることでチャート分析の精度を向上させられるので、1つのインジケーターに頼りすぎず複数活用するようにしましょう。
②インジケーターを表示させすぎない
インジケーターを複数活用するのはチャート分析の精度が高めやすくおすすめですが、必要以上に表示させるとかえって見づらくなってしまいます。
FXのインジケーターの表示は自分のトレード手法に最適な2~3個に抑えて利用するようにしましょう。
③インジケーターを信用しすぎない

雇用統計や失業率など経済活動上の重要な指標が発表されたタイミングでは相場が急変しやすく、インジケーターは突発的な値動きに対応しづらいという特徴があります。
またFXにはだましと呼ばれる、インジケーターが示す値動きの理論と相場が逆の動きをするケースも存在あるので注意が必要です。
FXのインジケーターはチャート分析に役立つ有能なツールですが、万能ではなくあくまでトレンドを把握したり、エントリーポイントの目安として利用しましょう。
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FXのインジケーターの選び方

チャート分析ツール上では数多くのインジケーターが提供されているためその中から自分に最適なインジケーターを見つけるのは難しいですよね。
特にFX初心者のうちはどのインジケーターを選んでいいかわからないという方も多いと思います。こちらではFXのインジケーターを選ぶ際にどのような点を基準にして選ぶべきかを解説しているのでぜひ参考にしてください。
多くの人が使っているインジケーターを選ぶ
FXのインジケーターはメジャーな利用しているトレーダーが多いものを使うのがおすすめです。利用者が多いインジケーターほどそれを根拠にエントリ―した注文がされやすく機能しやすいためです。
この記事では有名で利用者が多くおすすめできるインジケーターのみを紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。
使うインジケーターを絞る
インジケーターの種類はさまざまでこの記事で紹介したインジケーターを全て使うとどのインジケーターが機能しているか分からなくなります。
さまざまなインジケーターを試しても、勝てないとインジケーターを変えてトレードを繰り返していき、どのインジケーターを信用したらよいか分からなくなります。
多くの人が使っているインジケーターを2つほどに絞って、そのインジケーターを理解しながらトレードを重ねていきましょう。
インジケーターを使いこなすコツ

ではインジケーターを使いこなすにはどうしたらよいでしょうか。インジケーターを使いこなすコツを3つ紹介します。
①数値を大衆心理に合わせて設定する
せっかくインジケーターを利用して相場分析をしようとしても、だれも設定していない数値でインジケーターを活用しても機能しづらくなってしまっています。
インジケーターの数値を設定する際は多くのトレーダーが使っている数値を選択しましょう。
例1)短期のSMA(単純移動平均線)の期間は5日に設定するのが一般的。
例2)MACDの2本のEMA(i指数移動平滑移動平均線)の期間は12日と26日に設定するのが一般的
FXのトレードのスタイルには数秒から数分で取引を繰り返して利益を積み重ねるスキャルピング、数時間~1日で取引が完結するデイトレード、数日~数週間単位で売買するスイングトレードなどがあります。
トレードスタイルによって最適なチャートの期間設定・インジケーターが異なるので、FXで利益を狙うためには自分のスタイルに応じて利用するチャートの時間幅やインジケーターを変化させることが重要です。
- 設定すべきインジケーターの数値はトレードスタイルによっても異なるので、自分のトレード手法にあった数値を設定しましょう。
②相場ごとに数値を変える
FXのインジケーターを活用する際は、相場ごとに設定する値動きを変えることも重要になります。
インジケーターの設定数値を変えることでエントリーの基準となるゴールデンクロスや移動平均線のラインがずれるため、エントリーのタイミングを微調整することが可能だからです。
ただしあまりインジケーターの数値を変えすぎると多数のトレーダーが意識するポイントとずれてしまうので注意が必要です。
③ファンダメンタル分析を行う

FXにはチャートにインジケーターなどを組み合わせて相場を分析するテクニカル分析と、各国の経済の重要指標や金融政策から相場を分析するファンダメンタル分析が存在します。
FXのインジケーターを用いたテクニカル分析と同時にファンダメンタル分析も行うことでより高精度な相場分析が可能です。
またファンダメンタル分析を行うことで突発的な値動きに対応しづらいというインジケーターのデメリットにも対応しやすくなります。
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自分に合ったインジケーターを見つけてFXトレードを有利に進めよう

FXのインジケーターはトレンドの方向性や、相場の過熱感の分析のサポートをしてくれるツールです。インジケーターは種類が非常に豊富でそれぞれ特徴が異なります。
どのインジケーターを利用するべきかはトレードスタイルや相場の状況によっても変わるので、自分の手法に最適なインジケーターを3種類程度見つけて、複数を組み合わせてFXのトレードに生かしてみてください。
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