うねり取りはFXでも使える?勝てないという噂の真偽やトレード手法を解説

FX うねり取り アイキャッチ画像

うねり取りとは、相場の波(うねり)に合わせてエントリーとポジションの積み増しを繰り返し、トレンド相場でもレンジ相場でも利益を狙える手法です。

シンプルなルールで繰り返し実践できるため、一度身につければ長期的に活用できる再現性の高さが魅力です。

一方で、「うねり取りは勝てない」という声があるのも事実です。

本記事ではその真偽を正直に解説した上で、ボラティリティの高い通貨ペアの選び方からエリオット波動との併用まで、FXで実践できる具体的な手法をわかりやすく解説します。

うねり取りのメリット・注意点もあわせて紹介しているので、「安定して利益を出せる手法を探している」「トレンド・レンジどちらでも使える手法が欲しい」という方はぜひ最後まで読んでみてください。

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目次

FXのうねり取りとは?

うねり取りとは、相場の周期性を利用し、買いと売りを繰り返して利益を積み重ねていく手法です。

FXの相場では価格がずっと一方向に動くのではなく上下しながら変動していきます。

うねり取りを活用することで価格の上下の波に乗って利益を出すことができます。

価格が上昇している局面では買いトレードを行い価格が下落する局面では売りトレードを行うのがうねり取りの手法です。

元々うねり取りは株の世界で多く用いられてきた手法ですが、FXでも応用して活用することができます。

こちらの記事ではうねり取りの特徴や利益をあげるための手法、注意点まで徹底して解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

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FXのうねり取りの特徴

うねり取りの特徴 H22画像

こちらではうねり取りの特徴について紹介していきます。

うねり取りのメリットや概要を知りたい方はぜひご覧ください。

取引手法がわかりやすい

FXのうねり取りは手法がシンプルで分かりやすいのが特徴の1つです。

うねり取り エントリー

上のイラストのように周期がわかりやすいチャートで価格が下落したら「買い」・上昇したら「売り」を行うのが基本です。

ただし、「どこで反発するか」の予測には経験と分析が必要なため、単にルールがシンプルであることと「すぐに勝てること」はイコールではない点に留意が必要です。

どこで反発をするかの予測はローソク足の動きに加えて移動平均線、RCIなどをはじめとするインジケーターを活用するのがおすすめです。

取引プラットフォームであるMT5では多くの優秀なインジケーターを活用してチャート分析ができるのでうねり取りをするのにも非常に役立ちます。

FXGTではMT5に対応しているので、利用していない方はぜひ良質な取引環境と海外FX業界最大級の豊富なボーナスを誇るFXGTを利用してみてください。

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トレンド相場でもレンジ相場でも使える

FXにおいてうねり取りはトレンド相場、レンジ相場両方に使うことができます。

例えば、トレンド相場の場合、上昇トレンドでは価格上昇時に買いを入れ、一時的な下落時には売りを入れます。

同じように、下降トレンド時には価格下落時には売りを入れ、一時的な上昇時には買いを入れます。

レンジ相場の場合は、レンジ相場の高値で売り、安値で買いとなります。

このように両方の相場での使い方があり、FXにおいて有用性が高い手法と言えます。

1つの銘柄で繰り返しエントリーできる

うねり取りは価格の波に乗って取引する手法です。

そのため価格の波が発生している銘柄では波が継続している限りうねり取りを狙ってトレードできます。

FX初心者の方はどの通貨ペア・銘柄を選んで取引すればよいか迷ってしまう方もいると思います。

銘柄ごとの差はありますがどんな銘柄でも価格の上下は起こるのでうねりとりを活用することで1種類の銘柄だけでも継続的に利益を生み出すことも可能です。

うねり取りは相場の値動きの波のうねりの周期を利用しているため、値動きのある銘柄でなければその効果があまり発揮できません。

つまり、効率よく大きな利益を出すためにはボラティリティが高い銘柄で取引するのがおすすめです。

ボラティリティ:相場の変動の激しさの度合いのこと

株式投資だけでなくFXでも使える

うねり取りは株式投資の方がイメージが強いかもしれませんが、FXでも有効な手法です。

FXは株式と比べてレンジ相場が発生しやすく、うねり取りを使いやすいのが特徴です。

FXでうねり取りを有効活用してトレードを有利に進めましょう。

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FXのうねり取りは勝てない?!

FXのうねり取りは勝てないと言われることがありますが、実際にうねり取りは有効な手法なのでしょうか?

結論として、うねり取りは勝てる手法です。

うねり取りが勝てないと言われる理由は、初心者にとってうねり取りの判断が難しいためです。

一方で、経験者は相場を波の動きとして捉え、うねり取りの判断基準にも優れています。

そのため、初心者には使いにくく、結果として勝ちにくいとされています。

波の動きの予測のハードルは初心者には高いですが、身に着ければ確実に利益を得られる手法になります。

次の見出し「FXのうねり取りを利用したトレード手法」で紹介するトレード手法を参考にすれば初心者でも身につけられます。

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FXのうねり取りを利用したトレード手法

FX うねり取りを利用したトレード手法 H2画像

こちらではうねり取りを利用したトレード手法やコツを解説していきます。

うねり取りで相場の波に上手く乗って最大限利益を出したいという方はぜひご覧ください。

①ボラティリティの高い通貨ペアを選ぶ

うねり取りでトレードするためには相場が上下動を繰り返している必要があります。そのためラティリティの高い銘柄を選んだ方がエントリーもしやすく利益も伸ばしやすいです。

FXのうねり取りにおすすめな銘柄は以下の通りです。

FXのうねり取りのおすすめ銘柄
  • XAUUSD(ゴールド/ドル)
  • GBPJPY(ポンド/円)
  • GBPUSD(ポンド/ドル)

上記で挙げた以外にもボラティリティが高い銘柄を見つけたら積極的にうねり取りを狙っていきましょう。

②レジサポラインを引く

ボラティリティがある相場が見つかったら、高値同士と安値同士を結んだトレンドライン/チャネルラインや同じ場所で複数回反発している水平線を引ける場所を探しましょう。

うねりとり トレード手法

なおレジサポラインは同じ価格で反発している箇所が多いほど重要度や信頼性が高いラインとなります。

③ライン付近でエントリー

レジスタンスライン・サポートラインが引けたらいよいよエントリーを考えましょう。チャネルラインの場合はチャネル下限で「買い」、上限で「売り」を行います。

レンジ相場の場合はレジスタンスラインにタッチしたところで「買い」、サポートラインで「売り」を行ってください。レンジ相場でのうねり取りの例がこちらです。

うねりとり トレード手法

チャネルラインでも水平線でもレジサポラインがブレイクされるまでは価格の波に沿ってエントリーしましょう。

エリオット波動との併用

エリオット波動とは一定のサイクルを経て繰り返し値動きが続いていくという考え方をもとに確立された理論です。

エリオット波動の基本的な形は推進5波と修正3波です。上昇相場の場合、5回にわたって上昇し3回下降するということになります。この5回上がって3回落ちるという値動きを繰り返すことでトレンドを形成していくというのがエリオット波動の基本になります。

エリオット波動とうねり取りはチャートの値動きを波としてとらえるという共通点があります。上昇トレンドでエリオット波動が見られたら、1波で買い、2波で売り、3波で買い・・・を繰り返すという手法での併用がおすすめです。

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FXのうねり取りのメリット

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うねり取りにはメリットが多いです。ここではうねり取りのメリットについて解説していきます。

安定して利益を狙える

うねり取りはレンジ相場での上限と下限での値動きに合わせてエントリー・決済を繰り返すため、エントリーポイントが多く、安定して利益を狙うことができます。

レンジブレイクを狙うわけではないので大きな利幅を狙うことができませんが、エントリーポイントが多いため、コツコツ利益を狙いたい方にはおすすめの手法です。

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トレンド相場でもレンジ相場でも使える

うねり取りはトレンド相場、レンジ相場両方に使うことができるため、FXにおいても有用性が高い手法です。

例えば、トレンド相場の場合、上昇トレンドでは価格上昇時に買いを入れ、一時的な下落時には売りを入れます。同じように、下降トレンド時には価格下落時には売りを入れ、一時的な上昇時には買いを入れます。レンジ相場の場合は、レンジ相場の高値で売り、安値で買いとなります。

幅広い時間軸で使える

うねり取りは波を捉えることができれば幅広い時間軸で使うことができ、エントリーポイントを増やすことが可能です。

値動きにはかならず上がり下がりの波があるのでそこを捉えることができれば短期的な利益を誰でも狙うことができます。

FXのうねり取りの注意点

FX うねり取りの注意点   H2画像

FXのうねり取りは初心者の方でも実践しやすく大きな利益を狙えるトレード手法ですがいくつかの注意点があります。ここではうねり取りをFXで活用する際の注意点を解説します。

トレード回数が増える

うねり取りでは価格の上下の波を狙ってトレードするため必然的にトレード回数が多くなります特に短期足でうねり取りを行う場合はスキャルピングになりやすいです。

スキャルピングとは数秒から数分単位で5pips~10pips単位の利益を積み重ねるトレード手法です。

一定の間チャートを集中的に見る時間がない方は1時間足や4時間足、日足などの上位足で価格の波を見つけてうねりとりをしてみてください。

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経験豊富なトレーダーが勝ちやすい

経験豊富なトレーダーは相場を波の動きと捉え、周期を予測しながら値動きを追いかけていくため、うねり取りの判断基準に優れています。そのため初心者には勝ちにくく、経験豊富なトレーダーには勝ちやすい手法となっています。

うねり取りを実践で活用するには相場の値動きを予測する力が求められます。相場の値動きを予測するためにはさまざまなテクニカル分析の活用が重要です。テクニカル分析を活用しながらうねり取りで利益を上げていきましょう。

必ず勝てるというわけではない

うねり取りは相場にある程度規則的な価格の上下の波が発生していないと使えない手法です。

またボラティリティが高い状況でトレードするのが効率的ですが、ボラティリティが極端に高く値動きが不規則な時はトレードを避けましょう。

特に重要な経済指標の発表前や社会情勢が不安定な時はボラティリティが極端に高くなる傾向にあるので注意が必要です。ボラティリティが適度に高い相場を見極めて効率的にうねりとりを行いましょう。

ボリンジャーバンドやATRなどボラティリティを分析するのに役立つインジケーターを活用したチャート分析できるのでまだ利用していない方はぜひ利用してみてください。

FXのうねり取りで相場の波を上手に掴もう

FXのうねり取りとは価格の周期的な波に注目して利益を重ねるトレード手法です。うねり取りは価格が高値に来たら「売り」、安値で「買い」が基本で分かりやすくFX初心者の方でもすぐに実践できます。

うねり取りを効率的に行うためには適度にボラティリティ(価格変動の激しさの度合い)が高い銘柄を見つけることが重要です。

この記事のまとめ
  • FXのうねり取りとは、相場の周期を利用して売りと買いを繰り返していく手法
  • FXのうねり取りのメリットは、安定して利益を狙えることと、トレンド相場でもレンジ相場でも使えること、幅広い時間軸で使えること
  • FXのうねり取りの注意点は、「トレード回数が増える」「経験豊富なトレーダーが勝ちやすい」「必ず勝てるというわけではない」
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