FX初心者の中には、よりシンプルな手法を探している方や、忙しくてチャートに張り付く時間がなく、日足しか確認できない方もいるでしょう。
本記事では、FXで日足しか見ない方が勝てるシンプルなトレード手法や、日足のみを確認するメリット・注意点について解説します。
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【結論】FXの日足しか見ない手法は順張りが基本

FXにおける日足とは、1日につき1本のローソク足が形成されるチャートを指します。日足はかなり重要視されているチャートの一つであり、ほとんどのトレーダーの指標として活用されています。
中でも日足しか見ないトレーダーにとっては一日単位でのローソク足の表示のため、トレンド把握が簡単になります。そのためトレンドに沿った順張りでのエントリーが基本となるため、日足しか見ないトレーダーにとっては順張りが結論であると言えます。
しかし、FXにおいて日足では上昇トレンドでも短い時間足で見れば下降トレンドだったといったケースは無数にあるため、短い時間足でのチャートパターンを確認してからトレードを行うようにしましょう。
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FXで日足しか見ないメリット

FXのトレードにおいて、日足しか見ないことにどんなメリットがあるのでしょうか?
ここでは、FXで日足しか見ないトレードのメリットを3つ紹介します。
チャートに張り付く必要がない
FXにおける日足は、15分足や1時間足などのより短時間なローソク足に比べて、チャート画面に張り付く必要がありません。
そのため、仕事や家事で忙しい人でも日足の流れを追っていくことが可能で、隙間時間に生活資金を稼げるでしょう。つまり、日足しか見ないトレードは副業としてFXをしようとする人にとっておすすめの手法です。
また、数分や数時間で取引するスタイルに比べて、細かな動きを気にする必要がないため、ストレスを軽減できます。
副業としてのFXについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

トレンドの判断がしやすい
FXで日足チャートを使用することで、長期的なトレンドをより正確に判断しやすくなります。そのため、トレンドに沿ったトレードがしやすくなり、結果的に利益を上げやすくなります。日足チャートを使用したトレードの際はトレンドに沿って順張りで行うのが基本になります。
時間の短い下位足だけ見ると、相場の流れに逆行するダマシが発生しやすくなります。しかし、日足を見ることでダマシが発生するリスクが軽減できます。また、より大きなトレンドを形成する傾向があるため、利益も大きくなりやすいです。
このように、FXで日足のみを見ることで、大きな長期トレンドに沿ってトレードしやすくなり、ダマシに遭遇するリスクを軽減できるため、比較的リスクを抑えつつ、大きなリターンを狙いやすいトレードが期待できます。
トレードを続けやすい
日足だけを見るので、トレードする際に複雑な手法を組み合わせる必要がなく、とてもシンプルなトレードになります。そのため、日足だけ見るトレードは継続的にトレード初心者でも続けやすいです。
また、トレードを続けていくうちに日足のチャートの値動きの特徴を把握できるでしょう。そして、今までのトレード経験を活かして、より根拠のある一貫性のもったトレードができるようになるでしょう。
このようにシンプルで継続的にしやすいため、FXで日足だけみる取引は、自分のトレードルールが確立しやすく、リスク管理の面においても優れているでしょう。
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FXで日足しか見ない際の注意点

これまで、FXで日足しか見ないメリットについて解説しました。しかし、FXで日足しか見ない際にも注意するべき点が存在します。
ここでは、FXで日足しか見ない際の注意点を2つ紹介します。
トレードの機会が少ない
FXで日足しか見ないトレードでは、多くても1日1回取引になるので、トレードの機会が少なくなる場合があります。
例えば、何日も値動きがほとんどなく、レンジ相場のまま更新せず、トレンドを形成しない場合は、トレードできない日々が続くかもしれません。

そのため、利益が出るまでに時間がかかり焦ってしまう可能性は十分にあり得ます。しかし、トレードできないことに焦って根拠のないトレードをするのは避けるようにしましょう。
FXでの日足しか見ないトレード手法はトレード機会が少ない分、1回のトレードにおける利益は比較的大きい傾向にあります。
そのため、トレードの機会を冷静に判断し、エントリーする根拠があるときにトレードすれば、十分に利益を出せます。
損切りの幅が大きくなる
先ほど説明したようにFXで日足しか見ないトレード手法はトレードの回数が少なくなるのが特徴です。そのため、1回におけるトレードの値幅が大きくなり、損切幅も必然的に大きくなります。
しかし、FXで日足しか見ないトレード手法は長期トレンドに沿って取引することが多いので、損切りに遭う可能性は低いでしょう。
また、損切りに遭ったとしても、資金管理を行えば、大きな損失を出すのを防げます。
FXの損切りについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

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FXで日足しか見ないトレード手法

FXで日足しか見ないトレード手法は具体的にどのようにすればいいのでしょうか?
ここでは、実際のチャート画像を用いて、日足しか見ないトレード手法を解説します。
ライントレード
FXで日足しか使わないトレード手法として、ライントレードは非常に有効です。その中でも特に、トレンドラインを利用したトレードと相性が良いです。

画像は日足しか見ないライントレードの具体例です。まず、日足のチャートを見て、安値(高値)動詞をラインで結びましょう。
次に、チャート上に引かれたトレンドに対して、同じ方向にエントリーしましょう。
上の画像の場合は上昇トレンドであるので、買いエントリーになります。買いエントリーをしたあとは、元から設定した目標金額に達したとき、もしくは価格が引いたラインから割れたときに利確しましょう。
スラストアップ・スラストダウンを使ったトレード
FXで日足しか使わないトレード手法として、スラストアップ・スラストダウンを使ったトレードが挙げられます。

FXのスラストアップとは、今回現れたローソク足の終値が前回高値を更新したことを指します。また、スラストダウンとは、今回現れたローソク足の終値が前回安値を更新したことを指します。
つまり、日足の場合、今日の終値が前日の高値を更新したときスラストアップ、今日の終値が前日の安値を更新したときスラストダウンとなります。

上の画像は日足しか見ないスラストアップ・スラストダウンの具体例です。
まず、スラストアップが出現したときに買いエントリーしましょう。そうすることで上昇トレンドに乗れる可能性が高くなります。
その次にスラストダウンが出現したときに、利確しましょう。スラストダウンは価格が下落するサインであるので、そのタイミングで利確をすることで利幅を確保できます。
反対にスラストダウンが最初に起こったときは売りエントリーをしましょう。そして、スラストアップが出現したときに利確をすることで、利益を上げられます。
スラストアップ・スラストダウンの手法について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

ゴールデンクロス・デッドクロスを使ったトレード
FXのゴールデンクロスとは、短期移動平均線が長期移動平均線を上抜けた時を指しており、相場の上昇トレンドのサインです。
逆にFXのデッドクロスは、短期移動平均線が長期移動平均線を下抜けた時を指し、下降トレンドの合図です。
以下の画像は日足でのゴールデンクロスが発生しているチャートです。

9日の短期移動平均線(黄色)が21日の長期移動平均線(緑)を上抜けてゴールデンクロスが発生しており、上昇トレンドが起こっています。買いでエントリーしましょう。
以下の画像は日足でデッドのデッドクロスが発生しているチャートです。

9日の短期移動平均線(黄色)が21日の長期移動平均線(緑)を下抜けてデッドクロスが発生しており、下降トレンドが起こっています。売りでエントリーしましょう。
ゴールデンクロス・デッドクロスについて詳しく知りたい方はこちらの記事を
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日足しか見なくてもFXで利益を出せる!

FXは一見さまざまな手法があるので、何を使って利益を出せばいいのかわからなくなってしまう人は多いと思います。
しかし、日足の特徴を理解し手法のそってトレードできれば、日足しか見なくてもFXで利益を出すことが可能です。
- 【結論】FXの日足しか見ない手法は順張りが基本
- 日足しか見ないメリットはチャートに張り付く必要がなく、トレンドの判断がしやすく、トレードを続けやすいこと。
- 日足しか見ない際の注意点は、トレードの機会が少なく、損切りの幅が大きくなること。
- 日足しか見ないトレード手法は、ライントレードとスラストアップ・スラストダウン、ゴールデンクロス、デッドクロスを使ったトレード。
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