Exness(エクスネス)は、業界トップクラスの低スプレッドを誇る海外FX業者です。
さらに、最大レバレッジ無制限やロスカット水準0%といった他社にはない魅力的な取引環境を提供しており、スキャルピングを行う多くのトレーダーから高い支持を集めています。
この記事では、Exnessでスキャルピングを行う際のメリット・デメリットをはじめ、スキャルピングに適したおすすめの口座タイプについて分かりやすく解説します。
なお、スキャルピング向きの海外FX業者を比較してみたい方は、「海外FXのスキャルピングおすすめ業者比較」もあわせてご覧ください。
Exness(エクスネス)でスキャルピングは禁止されていない

スキャルピングとは、数秒から数分程度でエントリーと決済を繰り返し、小さな利益を積み重ねていくトレード手法のことを指します。
注文回数が多くサーバーへの負荷が高くなるスキャルピングを、海外FX業者のなかには禁止しているところもあります。
そこで、実際にExness公式サイトから日本語サポートへ問い合わせてみました。
FXGTMedia編集部Exnessではスキャルピングは禁止されていますか?



いいえ、当社ではスキャルピングを制限・禁止しておりません。
問い合わせた結果、Exnessでは、スキャルピング取引を一切禁止していないことが確認できました。
スキャルピングが原因で口座凍結や出金拒否になる心配はなく、安心して取引を行うことができます。
Exness(エクスネス)でスキャルピングを行うメリット


Exness(エクスネス)は、公式にスキャルピング取引を認めている海外FX業者です。
ここでは、Exnessを利用してスキャルピングを行うメリットについて詳しく紹介していきます。
スプレッドが狭く利益を出しやすい
Exnessでスキャルピングを行うメリットの1つ目は、狭いスプレッドで取引できる点です。
Exnessのスプレッドは、数多く存在する海外FXブローカーの中でも、トップクラスの低水準となっています。
下記は、主要な海外FX業者における3つの通貨ペアの平均スプレッドを比較した一覧表です。
海外FX業者のスプレッド比較
| ブローカー | ドル円 | ユーロ円 | ユーロドル |
|---|---|---|---|
| Exness | 0.7pips | 1.0pips | 0.7pips |
| Vantage | 0.8pips | 1.0pips | 0.8pips |
| ThreeTrader | 0.5pips | 0.7pips | 0.6pips |
| XMTrading | 1.1pips | 1.6pips | 1.1pips |
| FXGT | 1.3pips | 1.7pips | 1.3pips |
| TitanFX | 1.0pips | 1.4pips | 1.3pips |
| AXIORY | 0.9pips | 0.9pips | 0.8pips |
平均値ではありますが、ExnessのスプレッドはThreeTraderに次ぐ低水準であることが分かります。
この水準であれば、海外FX業者の中でもスキャルピングに非常に適したブローカーと言えるでしょう。
Exnessのスプレッドをもっと詳しく比較したい方は、「Exnessのスプレッドまとめ」を参考にしてみてください。
レバレッジ無制限で取引可能
Exnessでスキャルピングを行うメリットの2つ目は、レバレッジ無制限で取引できる点です。
Exnessは、数ある海外FX業者の中でも、最大レバレッジが無制限に設定されている唯一のブローカーとして知られています。
レバレッジに上限がないため、少額資金からでもスキャルピングを活用して、効率良く利益を狙うことが可能です。
海外FX業者の中にはハイレバレッジを使ったスキャルピングを制限しているところもありますが、Exnessであればその心配はありません。
ただし、Exnessで無制限レバレッジを利用するには、いくつかの条件を満たす必要があります。
詳しくは「Exnessのレバレッジまとめ」で解説しているので、無制限レバレッジを最大限に活用したい方は参考にしてみてください。
ロスカット水準が0%
Exnessでスキャルピングを行うメリットの3つ目は、ストップアウトレベル(ロスカット水準)が0%に設定されている点です。
ストップアウトレベル(ロスカット水準)とは、含み損が拡大した際に、システムが自動的にポジションを強制決済し始める「証拠金維持率の基準ライン」を指します。
例えば、ロスカット水準が50%の場合、証拠金維持率が50%を下回った時点で、損失の大きいポジションから順に自動決済が行われます。
Exnessでは、このストップアウトレベル(ロスカット水準)が0%に設定されています。つまり、証拠金維持率が0%に近づくまで、ポジションを維持できるということです。
さらに最大レバレッジも無制限のため、ハイレバレッジを活用して積極的に資金を増やしたいスキャルピングトレーダーにとって、非常に恵まれた取引環境と言えるでしょう。
ストップレベルがゼロで制約がない
Exnessでスキャルピングを行うメリットの4つ目は、ストップレベルが0pipsに設定されている点です。
ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文を出す際に、現在の価格から最低限離さなければならない値幅のことを指します。
たとえば、ドル円の現在レートが110.00円で、ストップレベルが5pipsの場合、110.05円以上、または109.95円以下でなければ予約注文を出すことができません。
Exnessでは、このストップレベルが0pipsに設定されています。
つまり、エントリー価格から1pipsや2pipsといった、非常にタイトな損切り・利確設定が可能です。
スキャルピングは小さな値幅を何度も狙っていくトレード手法のため、わずかなpipsであってもストップレベルがあると、損切り幅が不利になってしまいます。
その点、ストップレベル0pipsの環境は、スキャルピングを行う上で欠かせない重要な条件と言えるでしょう。
EA(自動売買)によるスキャルピングもOK
Exnessでスキャルピングを行うメリットの5つ目は、EA(自動売買システム)が利用できる点です。
ExnessではEAの使用が正式に認められており、スキャルピングをロジックに組み込んだ自動売買システムも問題なく稼働させることができます。
裁量トレードの場合、基本的に自分自身が相場を見て取引を行う必要があります。一方、収益性のあるスキャルピング手法をEA化できれば、就寝中や食事中など、チャートを見られない時間帯でも自動でトレードを行ってくれます。
時間に余裕がある方は、ぜひ自身のスキャルピング手法をEAに落とし込み、効率的な運用にチャレンジしてみてください。
Exness(エクスネス)でスキャルピングするデメリット・注意点


ここでは、Exness(エクスネス)を利用してスキャルピングを行う際のデメリットについて解説します。
それぞれのポイントについて、順番に確認していきましょう。
ボーナスは提供されていない
Exnessでスキャルピングを行うデメリットの1つ目は、ボーナスを利用して取引できない点です。
Exnessでは、ボーナスキャンペーンを一切実施していません。そのため、ボーナス資金を使ったスキャルピングトレードは行えないのが現状です。
ただし、Exnessはボーナスを提供しない代わりに、その分のコストを取引環境の向上へと還元しています。具体的には、非常に狭いスプレッドや、業界最高水準のレバレッジ条件などが挙げられます。
このように、Exnessは明確な方針のもとでボーナスキャンペーンを行っていないため、その点を理解した上で利用するようにしましょう。
Exnessでボーナスの代わりに活用できる特典については、「Exnessの最新ボーナスキャンペーン情報」で紹介しているので参考にしてみてください。
口座残高が増えるとレバレッジ制限がかかる
Exnessの証拠金残高によるレバレッジ制限
| 有効証拠金残高 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| 4,999ドルまで | 無制限(21億倍) |
| 5,000ドル〜29,999ドル | 2,000倍 |
| 30,000ドル〜99,999ドル | 1,000倍 |
| 100,000ドル以上 | 500倍 |
Exnessでスキャルピングを行うデメリットの2つ目は、口座残高に応じてレバレッジ制限がかかる点です。
Exnessでは、有効証拠金残高が5,000ドル相当額(約75万円)を超えると、最大レバレッジが無制限から2,000倍へと制限されます。特にハイレバレッジを活用したスキャルピングで資金を増やしたい場合は、入金額を必要以上に増やさないよう注意しましょう。
なお、有効証拠金残高には含み益も含まれる点に注意が必要です。つまり、入金額と含み益の合計が5,000ドル相当額を超えた時点で、レバレッジ制限が適用されます。
一方でExnessでは、ポジションを保有したままの出金や口座間の資金移動が可能です。証拠金残高が5,000ドル相当額を超えそうな場合は、こまめな出金や別口座への資金移動などで調整しましょう。
Exness(エクスネス)でスキャルピング向きの口座タイプ


Exness(エクスネス)でスキャルピングを行う場合、どの口座タイプを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。
取引条件ごとに整理すると、スキャルピングにおすすめの口座タイプは以下の2つです。
なお、Exnessの口座タイプについては、「Exnessの口座タイプ全5種比較」でも解説しているのであわせてご確認ください。
以下では、スキャルピング向けの口座2種類を取り上げて紹介していきます。
様々な銘柄でスキャルピングするならロースプレッド口座
さまざまな銘柄でスキャルピングを行いたい場合は、Exnessのロースプレッド口座がおすすめです。
その理由は、ロースプレッド口座ではすべての通貨ペアでスプレッドが安定して狭く設定されているためです。
ロースプレッド口座では、スプレッドとは別に往復1ロットあたり最大7ドル(=7pips)の取引手数料が発生します。ただし、この手数料を含めた実質コストで見ても、全口座タイプの中で最狭水準となっています。
また、アップルやアリババといった株式CFDは、取引手数料無料で売買できる点も魅力です。
メジャー通貨ペアのみで比較すると、次に紹介するゼロ口座のほうが有利な場面もありますが、CFDを含めた幅広い銘柄でスキャルピングを行うのであれば、ロースプレッド口座が最適な選択と言えるでしょう。
メジャー通貨ペア中心のスキャルピングならゼロ口座
メジャー通貨ペアを中心にスキャルピングを行う場合は、ゼロ口座がおすすめです。
その理由は、ゼロ口座ではメジャー通貨ペア30銘柄を、1日の取引時間帯の約95%でスプレッド0(ゼロ)で取引できるためです。
ゼロ口座でゼロスプレッド対象となるメジャー通貨ペアは以下のとおりです。
メジャー通貨ペア
AUDUSD・EURAUD・NZDJPY・EURUSD・EURCAD・NZDCAD・GBPUSD・EURCHF・NZDCHF・NZDUSD・EURGBP・GBPNZD・USDCAD・EURJPY・CHFJPY・USDCHF・EURNZD・CADCHF・USDJPY・GBPAUD・AUDGBP・AUDJPY・GBPCAD・AUDCHF・CADJPY・GBPCHF・AUDCAD・GBPJPY
ドル円をはじめ、ユーロドルやユーロ円など、日本人トレーダーに人気の高い通貨ペアもゼロスプレッドで取引できます。
CFDや仮想通貨、貴金属ではなく、上記のメジャー通貨ペアに絞ってスキャルピングを行いたい方には、ゼロ口座が最適と言えるでしょう。
Exness(エクスネス)のスキャルピングに関するよくある質問


Exness(エクスネス)のスキャルピングまとめ


本記事では、Exness(エクスネス)のスキャルピング取引について詳しく解説してきました。
純粋にスプレッドの狭さだけで比較すると、現在はThreeTraderが最も狭いスプレッドを提供しています。
しかしExnessは、低スプレッドに加えてレバレッジ無制限やロスカット水準0%といった、スキャルピングトレーダーにとって非常に有利な取引環境を備えています。
そのため、総合的に判断すると、スキャルピングを行うならExnessが最もおすすめの海外FX口座と言えるでしょう。

