FXGTの法人口座を利用すると、他の事業との損益通算や経費計上の幅の拡大など、個人口座にはない税務上のメリットを享受できる可能性があります。
また、FXGTでは法人口座もボーナスの対象となっており、口座開設ボーナスや入金ボーナスを受け取ることも可能です。
一方で、最低税率が個人より高くなるケースや未決済ポジションへの課税など、法人ならではのデメリットや注意点も存在するため、事前にしっかり理解しておくことが大切です。
本記事では、FXGTの法人口座の基本情報から必要書類と開設手順、法人口座を作成するメリット・デメリットまで徹底解説します。
「法人口座への切り替えが自分にとって本当にメリットがあるのか判断したい」という方も、「すでに法人化を決めていて開設手順を確認したい」という方も、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
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FXGTの法人口座とは

FXGTの法人口座とは、名義人が法人(会社名)になる口座のことです。FXGTでは、個人口座の他に法人口座を作ることができます。
個人口座の海外FXで得た利益は「雑所得」として総合課税の対象になります。一方で、法人口座で取引をすれば所得税ではなく「法人税」が課税されます。
各国の制度にもよりますが、法人口座はFX以外にも事業を行なっている方に、損益通算や損失繰越控除ができるなど、多くのメリットがあります。
FXGTの個人口座の開設方法は、「FXGTの口座開設」の記事で説明しているので参考にしてみてください。
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FXGTの法人口座開設でもらえるボーナス
FXGTで初めて口座開設をするとボーナスがもらえます。このボーナスは法人口座、個人口座ともに初めてFXGTで口座を開設する場合に適用されます。
受け取り手順は以下の通りです。
- アカウント登録をする
- アカウント認証をする
- ボーナス対象である口座を開設する
また、時期によってボーナスやキャンペーンが変わるので、詳しく知りたい方は「FXGTのボーナス・キャンペーン」の記事を読んでみてください。
FXGTの法人口座の作成に必要な書類

FXGTの法人口座作成に必要な書類は以下の3つです。
以下ではそれぞれの書類について詳しく解説していきます。
代表者の本人確認書類

FXGTの法人口座の作成には、まず代表者の本人確認書類のカラーが必要になります。
代表者の本人確認書類には運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・その他の本人確認可能な書類が利用できます。
本人確認に使用できるのは顔写真付きの有効期限内の公的な身分証と定められています。
FXGTの本人確認をしなければ追加口座の作成やボーナスの受け取りなどFXGTならではのメリットを享受できません。
必要書類や手順については、「FXGTの本人確認」の記事をご覧ください。
代表者の現住所確認書類

FXGTの法人口座の作成には、代表者の現住所確認書類(カラーでなくても可)が必要になります。
現住所確認書類は住民票や公共料金請求書、クレジットカードの請求書やその他の現住所と氏名が記載された公的な書類が利用できます。
現住所確認書類は、カラーで四隅が全て入っており、隠されている部分がない写真をアップロードする必要があります。
法人の各種証明書
FXGTの法人口座の作成には法人の証明書が必要になります。
証明書として必要になる書類は以下の通りです。
- 法人名義の銀行取引明細書または銀行残高証明書(過去3ヶ月以内に発行されたもの)
- 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の会社書類【履歴履歴事項全部証明書, 役員証明書(任意の定型で可)、株主証明書(任意の定型で可)、 登記簿上の住所証明書】
- 会社の定款
- 口座開設及び口座管理者権限の付与に関する法人の取締役会決議書
*当社が提供するテンプレートを使用してください。 - 最終受益者申告書
*当社が提供するテンプレートを使用してください。 - 取締役、最終受益者(10%以上保有)、口座管理人の全員の身分証明書
- 取締役、最終受益者(10%以上保有)、口座管理者の住所証明書
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FXGTの法人口座の作成・アカウント認証手順

FXGTの法人口座の作成とアカウント認証の手順は大きく分けて3ステップです。
以降では、「アカウント登録」→「必要書類情報入力」→「必要書類提出」の3ステップを細かく解説しています。
以下ではそれぞれの手順について詳しく解説していきます。
1.FXGTの公式ページにアクセス
まず、下のボタンを押してFXGTの公式サイトにアクセスします。
FXGTの公式サイトにアクセスしたら「登録」をクリックします。

2.アカウント登録
登録フォームでまず「法人」を選択します。

口座開設フォームに情報を入力してください。

入力する情報は以下の表の通りです。
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| 会社名 | 登録する会社(法人)の名前 |
| メールアドレス | ※個人口座とは別のメールアドレス |
| パスワード | 自由にパスワードを設定する |
| 居住国 | 住んでいる国 |
| 法人設立国 | 会社(法人)を設立した国 |
| 電話番号 | 代表者か法人で登記されている電話番号 |
登録するメールアドレスは、個人口座で使っているメールアドレスとは別のメールアドレスでなければいけません。
3.利用規約に同意する
アカウント登録の際に利用規約への同意が求められます。
フォームを入力して利用規約を読み終えたら、「利用規約に同意する」というチェックボックスにチェックを入れ、「口座開設する」というボタンをクリックしましょう。

4.メール認証を行う
法人口座開設フォームを送信すると、入力したメールアドレス宛にメールが届いているので確認しましょう。メールの文中にある「メールアドレス認証」というボタンをクリックすればFXGTのアカウントは登録完了です。

認証後は、FXGTのログインページから先ほど設定したメールとパスワードを入力してFXGTのマイページにログインしましょう。
5.本人確認ページに移動する
本人確認が完了していない状態だと、画面の上部にある「アカウントステータス:未承認」という表示をクリックします。

次に「アカウント認証ページへ」をクリックします。

6.企業情報を入力する
書類のアップロード画面上部の「法人口座」をクリックすると企業情報を入力する画面に移動します。

入力する情報は以下の表の通りです。
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| ①企業名 | 企業名を入力します |
| ②企業登録番号 | 企業登録番号を入力します |
7.必要書類を提出する
画面の指示にしたがって必要書類をアップロードしていきましょう。

ここでアップロードする必要書類は以下の通りです。
| 提出書類 | 提出する際の注意点 |
|---|---|
| ①法人名義の銀行取引明細書または銀行残高証明書 | 過去3ヶ月以内に発行されていること |
| ②履歴事項全部証明書(登記簿謄本) | 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の会社書類であること |
| ③役員証明書(任意の定型で可) | 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の会社書類であること |
| ④株主証明書(任意の定型で可) | 過去6ヶ月以内に発行された法人名義の会社書類であること |
| ⑤最終受益者申告書 | FXGTが提供するテンプレートに記入しアップロードすること |
最終受益者申告書はFXGTで用意されたフォームを記入しアップロードしていきます。最終受益申告者は「フォームをダウンロード」をクリックするとダウンロードできます。
次に代表者の情報を入力していきます。
8.代表者情報を入力する
画面の指示に従い代表者の情報をフォームに入力しましょう。

入力する内容は以下の表の通りです。
| 項目 | 入力内容 |
|---|---|
| ①氏名 | 代表者の氏名を入力します |
| ②番地 | 名前を漢字で入力します |
| ③市区町村 | 自分の性別を選択します |
| ④都道府県 | 自分の生年月日を選択します |
| ⑤郵便番号(半角英数字・半角ハイフン) | 18歳以上ならチェックボックスを選択します |
| ⑥国 | 自分の国籍を選択します |
9.代表者本人確認書類を提出する


本人確認書類の提出する際には以下の条件を確認してください。
- 原本である
- カラーである
- 四隅が写っている
- 隠された部分がない
- 本人の顔写真がある
ここで提出する書類は本人確認書類で提出した書類が代表者であれば同じものも使えます。
10.代表者現住所確認書類を提出する

代表者の住所確認書類をアップロード画面の指示にしたがって書類をアップロードしていきます。

FXGTの法人口座で使用できる代表者現住所確認書類は以下の通りです。
- クレジットカード請求書・利用明細票、水道光熱費などの公共料金の請求書、住民票、政府関連書類のうちどれか一つ
- 取締役会決議書
代表者現住所確認書類は合わせて二つ書類を提出しなければいけません。
①のクレジットカード請求書・利用明細票、水道光熱費などの公共料金の請求書、住民票、政府関連書類を提出する際に気をつけることは以下の通りです。
- 発行から6ヶ月以内である
- 原本である
- カラーである
- 四隅が写っている
- 隠された部分がない
取締役会決議書はFXGTで用意された書類に記入したものをアップロードします。
11.認証を送信する
最後に、自分が18歳未満であれば口座は閉鎖されること、入出金時に企業名義の決済手段を利用する場合があることに同意したら画面下の二つのチェックボックスをクリックし「認証を送信する」を選択します。

審査が承認されればFXGTの法人口座で取引が可能です。
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FXGTで法人口座を作成する4つのメリット

FXGTで法人口座を作成するメリットは以下の4つです。
以下ではそれぞれのメリットについて詳しく解説していきます。
FX以外の事業との損益通算ができる
損益通算とは、一定期間の利益と損失を相殺することです。 FXGTで法人口座を作成することで、FX以外の事業との損益通算ができます。会社を経営している方や、事業を起こしている方にとっては節税対策となります。

FX取引で損失が出ていた場合、損益通算を行うことで他の事業で得た利益からトレードでの損失分が引かれるため、利益が減った分かかる税金も少なくなります。個人口座で取引をする場合は、利益は雑所得として扱われるため他の所得との損益通算は不可能です。
最大税率が低くなる可能性がある
法人口座で得た利益には法人税が課税されます。法人の実効税率は、個人の所得税の最高税率(所得税45%+住民税10%)よりも低いことが多いため、多額の利益を得ている場合は節税につながります。
ただし、利益額によっては個人口座の税率の方が低くなる場合もあります。
経費の幅が広がる
FXGTで法人口座を作成すると経費の幅が広がり、節税対策に繋がります。個人口座での取引の場合、利益を得るためにかかった通信費やパソコン代などは経費として利益から差し引くことが可能です。
一方、法人口座であれば家賃や役員報酬なども経費にすることが可能で、経費の幅が広がります。例えば、自宅を法人名義で契約すれば、家賃を経費にすることができます。
また、自身や家族に給与や役員報酬という形で支払いをすればその金額も経費になります。経費にできるか否かについては細かい条件などがありますが、個人口座での取引に比べて経費の幅は大きく広がります。
損失を繰越控除できる
各国の制度にもよりますが、基本的にFXGTで法人口座を作成すれば、損失繰越控除できます。損失の繰越控除とは1年の損失を控除しきれない時に、翌年にその損失を繰り越すことです。
個人口座の場合は損益通算をしても損失が控除しきれない場合に、損失の繰越控除を最大3年まで行えます。
一方、法人口座であれば損失の繰越控除が何年単位で可能なため、トレードで大きく損失が生じた場合にも控除の機会があり、以後の税金対策に利用できます。
さらに、FXGTでは豪華なボーナスがもらえます。個人口座でキャンペーンのボーナスを受け取っていた場合でも、各キャンペーンの上限額まで付与されていない場合であれば、法人口座でもボーナスを受け取れます!
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FXGTで法人口座を作成する3つのデメリット

FXGTで法人口座を作成する留意点は以下の3つです。
以下ではそれぞれ詳しく解説していきます。
最低税率は個人よりも高い国が多い
FXGTで法人口座を作成した際にかかる最低税率は個人口座の税率よりも高い点に注意が必要です。
ただし、法人税の方が税金が高くなることは、ほぼ無いので基本的には法人口座の方がお得になります。
支払う税金の種類が増える
FXGTで法人口座を作成すると、支払う税金の種類が多くなる点にも注意しましょう。
法人口座でトレードを行うと、利益にかかる法人税の他にも会社の所在地である地域に支払う法人住民税、事業を営むことに対する地域への税金である法人事業税など個人口座での取引に比べて法人化に伴う税金が発生するため、種類が増えます。
未決済ポジションも課税対象になる
FXGTで法人口座を作成すると、未決済のポジションも課税対象となります。個人口座での取引の場合は、ポジションを決済するまで利益と認められず、課税対象になりません。
しかし、法人口座では未決済ポジションの含み益も課税対象になるため、決算時に決済せずに含み益を持ち越すことができません。
従って、個人口座でのトレードに比べてより計画的に利益を管理することが求められます。スイングトレーダーは要注意です。
FXGTで法人口座を作成する際の注意点
FXGTで法人口座を作成する際の注意点は以下の2点です。
以下では2つの注意点について詳しく解説していきます。
個人と法人で別のメールアドレスを用意する必要がある
法律的に個人と法人は別人格のため、法人口座と個人口座両方の作成ができます。ただし、どちらか片方の口座を持っている場合でもう片方の口座を新しく開設したい場合、別のメールアドレスで新しいアカウントを登録してください。
FXGTから口座を凍結される場合がある
FXGTで法人口座と個人口座で使用しているIPアドレスが同じ場合、口座を凍結されるケースが稀にあります。アカウントを複数運用している(規約違反)と判断されているからです。
FXGTのカスタマーサポートに問い合わせて、法人と個人の口座を両方開設していると伝えれば、規約違反ではないことがわかるので凍結を解除してもらえます。
FXGTの法人口座に関してよくある質問
FXGTの法人口座に関してよくある質問を3つ紹介します。
FXGTの法人口座で口座開設ができないのはなぜですか?
FXGTの法人口座では登記が完了していない法人は口座開設できません。
登記完了後に口座開設をしましょう。
FXGTの個人口座から法人口座に切り替えるタイミングはいつですか?
海外FXでの年間利益が一定額を超えてきたタイミングが目安です。
ただし最適な切り替え時期は個人の状況によって異なるため、税理士への相談をおすすめします。
FXGTの法人口座と個人口座の取引条件は同じですか?
FXGTの法人口座と個人口座の取引条件は同じです。
FXGTの法人口座についてのまとめ
FXGTの法人口座のメリットやデメリット、具体的な口座開設の手順などはよくお分かりいただけたでしょうか。
法人口座は、事業を行っている方にとって節税対策や損失の繰越控除など多くのメリットがあります。
ぜひ、法人口座の開設を検討してみてください。
- 法人口座とは、名義人が法人(会社名)になる口座のこと。
- FXGTの法人口座の作成に必要な書類とは、「代表者の本人確認書類」「代表者の現住所確認書類」「法人の各種証明書」の3つ。
- 法人口座のメリットとは「FX以外の事業との損益通算ができる」「最大税率が低くなる」「経費の幅が広がる」「損失を何年も繰越控除できる」の4つ。
- FXGTの法人口座開設の際の注意点とは、「FXGTでは個人と法人で別のメールアドレスを用意しなくてはならない」「法人口座と個人口座を分ける必要がある」の2つ。
FXGTでは、FXで儲けるために有利な制度を沢山用意しています。そのうちの一つが、ゼロカットシステムです。
ゼロカットシステムとは、口座残高がマイナスになった時に、FXGTがその金額を補填してマイナスをゼロにするシステムです。どれだけFXで負けても追証(借金)が発生することはありません。
また現在FXGTでは、新規口座開設後、本人確認完了するだけでもボーナスがもらえます。法人口座のメリットやFXGTのメリットをフルで活用して、あなたの資産や事業を今よりも大きくしましょう。
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