FXで「ピボット」という言葉をご存じでしょうか。
ピボットはインジケーターの一つで、相場の勢いや方向を分析するのに非常に役立つツールです。
本記事では、FXのピボットの使い方や計算式、具体的なトレード手法について詳しく解説します。
ピボットを効果的に活用するために、本記事の内容をしっかり確認しておきましょう。
ピボットを活用した取引を行うならFXGT!
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
- 130種類以上の取り扱いペア
- 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
- プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
- 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
- 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
- 金融ライセンス取得済み
- 日本語でのサポート体制が充実
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXのピボットとは?

FXのピボットとは、前日の高値・安値・終値から予想されるローソク足の動きをチャート上に示してくれるテクニカル指標のことです。

ピボットとは、相場の流れを分析し、サポートラインやレジスタンスラインを視覚的に把握できるテクニカル指標のことです。
ピボットの正式名称は「The Reaction Trend System」と言い、レンジ相場(Reaction Trend)で使えるインジケーターとして開発されましたが、トレンド相場でも活用できる指標として評価されています。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXのピボットの基本的な使い方

FXのピボットの基本的な使い方は次の通りです。
以下では2つの使い方をそれぞれ詳しく解説していきます。
①相場の勢い・方向性を見る
FXのピボットを使えば、相場の勢いや方向性を判断可能です。
ピボットは7本のラインから構成されており、中央のラインをピボットポイント(PP)と言います。

ピボットポイントが前日より上に位置している時は相場が上昇トレンド、下に位置している時は下降トレンドであると判断できます。
また、位置の変化が大きいほどトレンドが強いと判断可能です。
②サポート・レジスタンスラインとして使う
FXのピボットはサポート・レジスタンスラインとして活用可能です。

ピボットポイントより上にある3本のラインをPPに近い順にレジスタンスライン1・2・3と言い、PPより下にある3本のラインをPPに近い順にサポートライン1・2・3と言います。
PPから離れた位置にあるラインほど、到達した際の反発やブレイクが重要視される傾向にあります。
これらをトレードの根拠の一つとして活用しましょう。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXのピボットの計算方法

FXのピボットの計算方法は次の通りです。
以下では4つの計算方法についてそれぞれ詳しく解説していきます。

①ピボットポイント(PP)
FXのピボットポイント(PP)は7本のうち中央に位置するラインで、その日の価格の基準となります。
ピボットポイント(PP)の計算式は次の通りです。(ピボットの時間枠を日次にした場合)
- (前日の高値 + 安値 + 終値) ÷ 3
ピボットラインは前日の高値・安値・終値の平均値となります。
そのため、例えば当日の価格がこのラインより上にあれば前日より買われていると判断可能です。
②レジスタンスライン1(R1)・サポートライン(S1)
レジスタンスライン1(R1)とサポートライン(S1)はピボットポイントの上下に位置するラインです。
レジスタンスライン1とサポートライン1は次の計算式で求められます。(ピボットの時間枠を日次にした場合)
- レジスタンスライン1 = ピボットポイント + (ピボットポイント – 前日の安値)
- サポートライン1 = ピボットポイント – (前日の高値 – ピボットポイント)
レジスタンスライン1とサポートライン1は前日の安値や高値とピボットポイントの差から算出しています。
この2本の値幅が当日の値動きとして予測できるのでエントリーの根拠になります。
また、ラインをブレイクすればトレンドの勢いが強いことを判断できます。
③レジスタンスライン2(R2)・サポートライン2(S2)
レジスタンスライン2(R2)とサポートライン2(S2)はピボットラインの上下2本目に位置するラインで、R1やS1よりも強い判断材料となります。
これら2本は次の式で計算可能です。(ピボットの時間枠を日次にした場合)
- レジスタンスライン2 = ピボットポイント + ( 前日の高値 – 前日の安値 )
- サポートライン2 = ピボットポイント – ( 前日の高値 – 前日の安値 )
この2つのラインは前日の値動きの範囲を表しています。そのため、ブレイクすればブレイクした方向への勢いが前日より強いと判断可能です。
日足の値動きの範囲なので短期足では強いレジスタンス・サポートラインとなるでしょう。
④レジスタンスライン3(R3)・サポートライン3(S3)
レジスタンスライン3(R3)とサポートライン3(S3)はピボットポイントから数えて上下3本目のラインのことで一番外側のラインです。
これら2本は次の式で求められます。(ピボットの時間枠を日次にした場合)
- レジスタンスライン3 = レジスタンスライン1 + ( 前日の高値 – 前日の安値 )
- サポートライン3 = サポートライン1 – ( 前日の高値 – 前日の安値 )
レジスタンスライン3とサポートライン3は前日の値幅にレジスタンスライン1やサポートライン1の値幅をそれぞれ足したラインとなります。
つまり、ピボットの中で最も強いレジスタンス・サポートラインです。
反発を予想した逆張りや、これらのラインをブレイクした後にエントリーするなどのトレードができるでしょう。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXのピボットを用いたトレード手法

FXのピボットを用いたトレード手法は次の通りです。
以下では2つのトレード手法についてそれぞれ詳しく解説していきます。
①ピボットを利用して順張り
FXのピボットを利用した順張り手法を紹介します。

レジスタンスラインとサポートラインを使い、ラインをブレイクしたらトレンドが勢いを増して継続する可能性が高いので順張り方向でエントリーすれば利益を狙えます。
その際損切りはレジスタンスラインかサポートラインを目安にすると良いでしょう。
また、利益確定はエントリーしたラインより外側のレジスタンスまたはサポートラインが目安となります。
②ピボットを利用して逆張り
FXのピボットを利用した逆張り手法を紹介します。
レジスタンス・サポートラインに注目し、到達したら逆張りでエントリーします。

ピボットのうち、外側のラインほど強いのでエントリーの根拠としては強くなります。
ただし、ブレイクすれば順張り方向へ大きく伸びる可能性が高いのでラインを割ったら損切りするのがおすすめです。
リスクを小さくするために反発を確認した上でエントリーするようにしましょう。
FXのピボットの注意点

FXのピボットに関する注意点は次の通りです。
以下では4つの注意点についてそれぞれ詳しく解説していきます。
①相場状況に応じて目線は変える必要がある
FXのピボットを使ったトレードをする際は相場状況に応じて目線を変える必要があります。
ピボットにはレジスタンスラインとサポートラインが3本ずつあり、それらで順張りや逆張りを検討すれば、エントリーポイントは数多く存在します。
ただし、全てのラインが効くわけではないので他の手法と併用してよりエントリーするのに適したポイントを探すのがおすすめです。
また、ピボットは外側のレジスタンス・サポートラインほど強くなることを頭に入れておきましょう。
②チャートが見にくくなる
FXのピボットはラインが7本も表示される指標なため、チャートが見にくくなる点に注意が必要です。
例えばEMAなど他のテクニカル指標を併用したらロウソク足などが非常に見にくくなってしまうかもしれません。
これでは単純にチャート分析がしにくい上に、重要なサインを見逃す可能性もあるでしょう。
チャートが見にくい時は一旦非表示にするなどして異なる分析手法を用いることをおすすめします。
③ライン同士の距離に注意する
FXのピボットはライン同士の距離に注意しましょう。
特に、レンジ相場など値動きが小さくなる相場では、ピボットのライン同士の距離が狭くなり、相場が落ち着いており、エントリーポイントがないように見えます。
しかし、レンジ相場は買い圧力と売り圧力が同程度の相場であり、一度どちらかにブレイクすればその方向に大きくチャートが変動する可能性が高いです。
そのため、ブレイクを狙えば大きい値幅を狙えます。
ピボットのライン同士の距離が狭まった時はむしろチャンスと考ることもできます。
④他のテクニカル指標も参考にする
FXのピボットを利用する時はピボットだけに頼らず他のテクニカル指標も参考にするようにしましょう。
ピボットを使えばエントリーポイントがたくさんあるように見えますが、全てが機能するわけではありません。
他のテクニカル指標も活用して、よりエントリー根拠が強くなるポイントに絞ってエントリーをした方がリスクを減らせるためおすすめです。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
ピボットをMT4に表示する手順

以下では当記事で紹介してきたピボットをMT4に表示する手順を紹介していきます。
①MT4のターミナルウィンドウを開く
MT4を開いたら、画面上部にある「表示」から「ターミナル」を選択しましょう。
ターミナルをクリックすると画面下部にターミナルウィンドウが表示されます。

②「ライブラリ」から「Pivot」を選択
次に、ターミナルウィンドウ上部のバーでピボットを表示させたい通貨ペアを選びましょう。
その後、「ライブラリ」をスクロールして「Pivot」のインジケーターを探しましょう。

「PIvot」のインジケーターを見つけたら、右クリックして「ダウンロード」を選択しましょう。
そうすると、チャートにピボットが表示されるようになります。

ピボットをFXの1つの目安にしよう
FXのピボットの仕組みやピボット使ったトレード手法や、特徴などはよくお分かりいただけたでしょうか。
ピボットは短期トレードでも長期トレードでも使える汎用性の高いテクニカル指標です。
ただし、ピボットだけでは根拠が弱くなる場合もあるため、ピボットはあくまで目安として活用し、他の指標やトレード手法と組み合わせて、より根拠の強いポイントでエントリーするようにしましょう。
- FXのピボットとは、前日の高値・安値・終値から予想されるローソク足の動きをチャート上に示してくれるテクニカル指標のことです。
- FXのピボットの基本的な使い方は、「相場の勢い・方向性を 見る」と」サポート・ レジスタンスライン として使う」の2つの方法がある。
- FXのピボットを用いたトレード手法は「ピボットを利用して 順張り」と「ピボットを利用して 逆張り」の2つが挙げられます。
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
- 130種類以上の取り扱いペア
- 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
- プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
- 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
- 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
- 金融ライセンス取得済み
- 日本語でのサポート体制が充実
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

