ZigZagは、相場の高値・安値を自動的に結んでトレンドの方向を視覚的に把握できるインジケーターで、トレンド判断からエントリー・損切りポイントの特定まで幅広く活用できます。
FXのチャート分析でよく耳にしますが、「名前は知っているけど使い方がよくわからない」「他のインジケーターとどう組み合わせればいいのか迷っている」という方も多いのではないでしょうか。
本記事では、ZigZagの基本的な仕組みやパラメーターの設定方法から、MT4/MT5への表示手順、トレードへの具体的な活用法まで、初心者にもわかりやすく徹底解説します。
ストキャスティクスやMACDとの組み合わせ方も紹介しているので、すぐに実践できる内容になっています。ぜひ参考にしてZigZagを使いこなし、トレンド相場での利益獲得を目指しましょう。
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
- 130種類以上の取り扱いペア
- 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
- プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
- 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
- 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
- 金融ライセンス取得済み
- 日本語でのサポート体制が充実
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
【FX】ZigZagとは?

ZigZag(ジグザグ)とは、チャート上の高値と安値をジグザグのラインで結び、相場の流れをわかりやすく可視化するインジケーターです。
ZigZagは一目でチャートの高値や安値を判断することができ、相場の波を捉えるのに活用できます。
一見シンプルな指標のZigZagですが、トレンドを判断するインジケーターとして広く使われています。本記事ではZigZagについて詳しく解説します。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
ZigZagのパラメーター
ZigZagはどのようにして作られているのでしょうか。ZigZagの計算式と3つのパラメーターについて解説します。
ZigZagの計算方法
仕組みを完全に理解できなくても、ZigZagはトレードに活用できます。
説明が難しいと感じた場合は、この部分を飛ばしても問題ありません。
- ある期間の高値・安値を一旦暫定高値・暫定安値とする
- 暫定高値・安値が過去の一定期間の高値・安値を上回る・下回ると過去の高値・安値は消去されてラインが更新される
例えば、直近1日の高値・安値をチャートに描き、過去2日分については、その高値・安値を遡って更新できるように設定したとします。
ある日の最高値118円を暫定高値とします。
その2日後に120円まで価格が上昇した場合、118円のところに描かれていたZigZagの頂点は消去されて、126円のところに頂点が移ります。
頂点が変わったのでZigZagのラインも傾きが変わります。

ZigZagの高値・安値を判定する際は以下の3つのパラメーターが用いられています。
ZigZagの3つのパラメーター
ZigZagの高値・安値判定をするパラメーターはDepth・Deviation・Backstepの3つです。
| パラメーター | 定義 |
|---|---|
| Depth | 暫定高値・安値を確定させる一定期間のこと。 |
| Deviation | 高値・安値の転換率 |
| Backstep | 暫定高値・安値を過去の高値・安値と比べる際にどのくらいの期間まで遡るか |
Depth・Backstepは期間と説明しましたが、日数ではなく、ローソク足の本数を指します。
また、パラメーターの値を小さくすればするほど、多くのZigZagの大きさは小さく表示され、値を大きくすればするほどZigZagの大きさは大きくなります。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
ZigZagの使い方
ZigZagをどう活用したらいいのでしょうか。ZigZagの3つの使い方を解説します。
相場のトレンド判断
ZigZagは一目で相場のトレンド判断に利用できます。有名なテクニカル分析「ダウ理論」ではトレンドを高値と安値を基準に判断するので、ZigZagはトレンド把握に役立ちます。

上の画像は、ZigZagの高値と安値が共に切り下がっているので、下降トレンドだと判断できます。高値と安値が共に切り上がっているときは上昇トレンドと考えます。
ダウ理論については以下の記事で解説しています。ダウ理論はFX手法に使える重要な法則があるので、ぜひチェックしてください。

エントリー
ZigZagはエントリーポイントを見つけるのにも役立ちます。ZigZagの高値を上にブレイクした場合は価格上昇の勢いが強いため、さらに価格が上昇すると予想でき、買いエントリーできます。
ZigZagの安値を下にブレイクした場合は価格下降の勢いが強いのでさらに価格が下落すると予測でき、売りエントリーができます。
ZigZagは他のインジケーターと組み合わせるとエントリーポイントをより多く見つけることができます。例えば、ストキャスティクスやエリオット波動と併用する人が多いです。ストキャスティクスについては記事の後半で解説します。
損切り
ZigZagは損切りの目安にもなります。ロング(買いポジション)では、直近の安値到達時が損切りラインです。同様にショート(売りポジション)の場合は、直近の高値が損切りラインとなります。
ただし、トレードに慣れている人は、ZigZagが更新される度に損切りラインを柔軟に変えても良いでしょう。そうすることで利益を最大限伸ばせます。
エリオット波動のカウント
ZigZagとエリオット波動のような波をカウントするような手法と非常に相性が良いです。なぜなら、エリオット波動に慣れていない人であれば、どこを高値にしてどこを安値にして良いのかわからない場合も多いからです。
インジケーターでZigZagを設定すれば自動で高値と安値を結んだラインを引いてくれるので、エリオット波動手法を使い始めたばかりの人でもエリオット波動のカウントが簡単にできます。
レジサポを引く
ZigZagは一定期間内の明確な高値と安値を示してくれるのでZigZagで表示された高値安値に水平線を引くだけでも綺麗なラインが引けます。
長期足でDepthの値が大きければ大きいほど正確なラインが引けるようになり、無駄なエントリーを減らせます。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
MT4/MT5でZigZagを表示させる方法

次にMT4/MT5でZigZagを表示する方法を解説します。以下の3ステップで簡単にZigZagを利用できます。
①MT5を起動する
まずはじめにPCやスマホからMT5を起動します。
②MT5のナビゲーター内からZigZagを選択
MT5を起動したら「挿入」→「インジケーター」→「カスタム」→「ZigZag」の順にクリックします。

ZigZagを選択したら以下の表示がでてくるので、OKを選択してください。

初期設定ではZigZagのパラメーターはDepth:12・Deviation:5・Backstep:3になっています。
③パラメーターを設定する

ZigZagを表示させたら、次にパラメーターを設定します。「プロパティ」→「パラメーターの入力」の順でクリックするとDepth・Deviation・Backstepのパラメーターを変更できます。
Depthの値を小さくするとより細かく高値・安値を確認できます。スキャルピングなど小さなトレンドを利用する人はDepthの値を小さくするといいでしょう。逆に中長期トレードをする人はDepthの値は大きくすると、より大きなトレンドを把握できます。
Deviation・Backstepの値は変えてもZigZagにさほど影響はないのでデフォルトで大丈夫です。
ちなみに、FXGTはMT5でZigZagを利用できます。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
ZigZagは他のインジケーターと併用して使おう
ZigZagは他のツールと併用するのをおすすめします。その理由とおすすめの他のツールを解説します。ZigZagは相場のトレンド判断に有効なインジケーターです。エントリーポイントの判断や、より正確なトレンドの反転の見極めには、他のツールや理論も使う必要があります。
ZigZag単体での使用はエントリーや損切りの信頼性が低いですが、他のツールと併用することで、リスクを抑えながらより正確なトレードができるでしょう。
以下でZigZagと併用するのにおすすめなインジケーターを紹介しています。
ストキャスティクス
ZigZagとの併用がおすすめなツール1つ目はストキャスティクスです。ストキャスティクスとは、FXの売られすぎ、買われすぎの状態を示すインジケーターです。ZigZagでトレンドの判断をした後、ストキャスティクスでトレンドの勢いを確認しましょう。
例えば、ZigZagで下降トレンドだと読み取れても、ストキャスティクスで下降の勢いが弱いと、その下降トレンドはあまり価格が下落しない、もしくは長く続かない可能性が考えられます。
MACD
ZigZagとの併用がおすすめなツール2つ目はMACDです。
下の画像のように、MACDは長期と短期の移動平均線から算出されたMACD線とMACD線の移動平均を表すシグナル線の2つのラインとそのヒストグラムを使用したインジケーターです。

MACDは買いと売りのタイミングを判断するのに向いています。ZigZagでトレンドを把握できたら、MACDをエントリーポイントの見極めに使いましょう。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
ZigZagに関するよくある質問
ZigZagでよくある質問について、解説します。
ZigZagとはなんですか?
ZigZagとは、チャートにおける高値と安値を、ジグザグなラインで結んでくれるインジケーターです。
ZigZagの使い方は何がありますか?
ZigZagは相場のトレンド判断、エントリー、損切り、エリオット波動のカウント、レジサポを引くと言ったことに使われます。
ZigZagはスマホでも見れますか?
現在スマホではZigZagに対応していないため見れません。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
ZigZagを使ってFXのトレンド相場で大きな利益を狙おう

ZigZagは高値と安値をラインで繋いだインジケーターで、トレンドを判断するのに有効です。また、ZigZagはエントリーや損切りの目安としても使えますが、より正確にトレードするために他のツールと併用するのが良いでしょう。
ZigZagと他のツールの併用でより正確なトレードができます。FXGTはMT5でZigZagを利用できます。現在FXGTでは口座開設ボーナスで1万円がもらえるので、ぜひ利用してみてください。
- ZigZagとはチャートにおける高値と安値を、ジグザグなラインで結んでくれるインジケーター
- ZigZagの効果的な使い方は、相場のトレンド判断、エントリー、損切り、エリオット波動のカウント、レジサポを引くなどがある
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
- 130種類以上の取り扱いペア
- 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
- プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
- 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
- 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
- 金融ライセンス取得済み
- 日本語でのサポート体制が充実
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

