FXをしている方の中には、一目均衡表の名前は知っていても、設定方法や使い方、見方までは理解できていないという方も少なくありません。
一目均衡表とは、5本の線により構成されるトレンド系のテクニカル指標のことです。
本記事では、一目均衡表の見方・使い方・設定方法について詳しく解説します。
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
- 130種類以上の取り扱いペア
- 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
- プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
- 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
- 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
- 金融ライセンス取得済み
- 日本語でのサポート体制が充実
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXの一目均衡表とは?

一目均衡表とはFXや株式で使われているインジケーターです。
一目均衡表は相場の流れや反発ポイントが一目で確認できるためわかりやすく、多くのFXトレーダーに愛用されています。
一目均衡表は日本の株式評論家である、一目山人(いちもくさんじん)こと細田悟一氏が考案した日本発のインジケーターです。
一目均衡表をチャートに設定すると、2本の先行スパンの間に作られる「雲」と転換線、基準線、遅行スパンが表示されます。
これらの位置関係や角度を見方によって様々な売買サインを読み取れるのが一目均衡表の一番の魅力です。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXの一目均衡表を構成する5本の線

次は一目均衡表の5本の線のそれぞれの意味や見方を解説します。
基準線
一目均衡表の基準線とは、過去26本のローソク足の最高値と最安値の平均を結んだ線を指します。
わかりやすく例えるならば移動平均線のようなものです。
基準線の見方は上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下降トレンドと判断します。
一目均衡表の基準線は26本分のローソク足から算出しているため、中期トレンドを分析するのに最適です。
転換線
一目均衡表の転換線とは、過去9本分のローソク足の最高値と最安値の平均を結んだ線です。
転換線の見方は基準線と同様で、上向きであれば上昇トレンド、下向きであれば下降トレンドと判断できます。
一目均衡表の転換線はローソク足9本分と算出数が少ないです。そのため、短期トレンドの判断に使用します。
先行スパン
一目均衡表の先行スパンとは、過去の基準線と転換線の平均値を現在のチャートよりも前にずらして表示させた線です。
先行スパンは2本あり、先行スパン1は過去の基準線と転換線の平均値をローソク足26本分前にずらして表示したものです。
また、先行スパン2は過去52本分のローソク足を最高値と最安値の平均値をローソク足26本分前にずらして表示したものです。
先行スパン1と2の間の色のついた部分を「雲」と呼びます。
一目均衡表では雲の位置関係で売買サインを読み取るのがメインです。雲の見方に関しては後で詳しく解説します。
遅行スパン
一目均衡表の遅行スパンとは、終値をローソク足26本後ろにずらして表示させた線です。
そのため現在の価格と26本前の価格を一目でわかりやすく比較できます。
一目均衡表の遅行スパンが、現在のローソク足よりも上に表示されていれば上昇トレンド、下に表示されていれば下降トレンドという見方です。
雲
一目均衡表の雲とは、先行スパン1と2の間の色のついた部分のことを言います。
FXの一目均衡表の分析では主に雲の形と位置関係が重要です。
価格が雲よりも上にあれば上昇トレンド、雲よりも下にあれば下降トレンドという見方ができます。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXの一目均衡表の見方・使い方
FXでの一目均衡表の見方を解説します。
FXでは一目均衡表1つ設定すれば様々な分析が可能なので、ぜひ参考にしてください。
雲で目線を確認

FXの一目均衡表の基本的な見方としては「雲」を使います。雲は大きなトレンドを把握するのに便利です。FXでの雲の分析の見方は上記画像の通りです。
雲よりも価格が上にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンドと分析します。雲の厚みが厚ければ厚いほどトレンド転換が起こりにくく、強いトレンドという見方が可能です。
一方、雲が薄い部分はトレンド転換が起きやすいのが特徴です。
ローソク足が雲を下から上に抜ければ上昇トレンドへ、上から下に抜ければ下降トレンドへの転換と判断します。
先行スパンの2本の線がクロスし、雲の色が変わると大きく相場の流れが変わるという見方ができます。
転換線と基準線のクロス

FXの一目均衡表の売買シグナルとして転換線と基準線のクロスがあります。
転換線が基準線を下から上にクロスすれば買いシグナル、転換線が基準線を上から下にクロスすると売りシグナルです。
端的に言うと、FXの移動平均線のゴールデンクロス・デッドクロスと同じ売買サインと言えます。
ゴールデンクロスとは、短期線が長期線を下から上にクロスすることで発生する買いシグナルです。
デッドクロスは、短期線が長期線を上から下にクロスすることで発生する売りシグナルです。
一目均衡表の転換線は短期線、基準線は中期線ですので同じ原理でFX取引できます。
遅行スパンと現在価格を比較して売買

遅行スパンと現在の価格を比較することで売買タイミングを判断する見方もあります。
遅行スパンがローソク足を下からの上に抜けると買いサイン、遅行スパンがローソク足を上からの下に抜けると売りサインです。
そのため、遅行スパンがローソク足の上にあると上昇トレンド、遅行スパンがローソク足の下にあると下降トレンドという見方ができます。
三役好転・三役逆転

一目均衡表の売買シグナルが複数発生すると重要な売買サインになります。それが三役好転です。
三役好転とは一目均衡表の3つの買いシグナルがそろっている状況を言います。
- 転換線が基準線を上抜けする
- 現在の価格が雲の上にある
- 遅行スパンがローソク足の上にある
反対に三役逆転は売りシグナルです。
- 転換線が基準線を下抜けする
- 現在の価格が雲の下にある
- 遅行スパンがローソク足の下にある
一目均衡表は日足で分析するのが一番精度が高いと言われています。
日足で三役好転・三役逆転が発生したらFX取引タイミングを考えるのがおすすめです。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXの一目均衡表に関する3つの理論

FXの一目均衡表は紹介した5本の線と雲の他に、3つの理論で分析できます。それぞれ詳しく解説します。
時間論
一目均衡表の時間論とは、「いつ相場が転換するのか」といった時間を重視する考え方です。一目均衡表分析では時間の考え方が最も重視されていると言われています。
一目均衡表分析では、FX相場の上下の値動きは「9、17、26」の間隔で変化しやすいと言われています。
わかりやすく言うと、日足であれば「9日、17日、26日」で相場が変化するということです。この数値は一目均衡表の転換線・基準線の数値にもなっており、一目均衡表の土台と言えます。
波動論
一目均衡表の波動論とは、FX相場の動き方のパターンを表したものです。
FXのチャートの波形には3つの形があり、それを繰り返して動いていくという考え方を波動論と呼びます。
FXのチャートの波形は以下の3つです。
①I波動
I波動とは上げ、下げのみのFXチャート。

②V波動
V波動とは下げた後上げる、上げた後下げるFXチャート。

③N波動
N波動とは上げた後下げてまた上げる、下げた後上げてまた下げるFXチャートです。

FX相場ではI波動とV波動を繰り返し、最終的にN波動になると考えられています。
水準論

一目均衡表の水準論とは、相場の上昇幅や下落幅を分析し、上値、下値を予測する方法です。
一目均衡表の水準論は以下の4つがあります。
- V計算値
- N計算値
- E計算値
- NT計算値
これら4つの計算値を把握することで、どこでトレンド転換するかの判断に役立ちます。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
MT5での一目均衡表の設定方法
スマホのMT5で一目均衡表を設定する方法を解説します。簡単に設定できますので画像通り進めてください。
まずは「チャート」を開き、上部の真ん中にある「f」ボタンを押します。

「メインウィンドウ」をタップします。

「トレンド」と書かれたところに「Ichimoku Kinko Hyo」を選択します。

すると設定が開きます。数値は元々設定されているのでそのままで大丈夫です。
その後右上の完了をタップします。

チャート画面に一目均衡表が表示されれば設定完了です。

MT5のインジケーターの入れ方については以下の記事「MT5へのインジケーターの入れ方|PC・スマホ別で追加方法を徹底解説」で詳しく紹介しています。PC・スマホ別で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
FXの一目均衡表の注意点

これからは、FXで一目均衡表を使う際の注意点を紹介します。
一目均衡表は絶対ではない
一目均衡表の売買サインが絶対に機能するとは限りません。
そのため一目均衡表を過剰に信じすぎないようにしましょう。どのFXインジケーターも100%機能するものはありません。
一目均衡表で取引する際は自分なりの分析の見方に従ってFX取引しましょう。
チャートがゴチャゴチャしやすい
一目均衡表を使用する際は他のインジケーターはなるべく少なくしましょう。一目均衡表を1つ設定すると同時に5つの線が表示されます。
そのため他のインジケーターをたくさん設定するとチャート画面がごちゃごちゃしてしまい、売買サインに気づけなくなるでしょう。
まずは一目均衡表だけを設定して、一目均衡表に慣れてきたらインジケーターを増やすのがおすすめです。
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /
一目均衡表を使ってFXトレードをしよう

一目均衡表は1つだけでトレンド、売買ポイントを分析できる優秀なインジケーターです。
見方に慣れるまでは少し難しいかもしれませんが、見方や使い方を極めれば一目均衡表の分析のみでFXトレードできます。
一目均衡表は設定すれば誰でもすぐに使えますので、今回紹介した売買ポイントや分析の見方などを参考にFXトレードをしてみてください。
新規口座開設ボーナスで、ノーリスクでFX取引が始められます。
- 130種類以上の取り扱いペア
- 豪華なボーナスキャンペーンでお得にFX取引
- プロ口座・Optimus座では一部銘柄がスワップフリー
- 最大5000倍のレバレッジで少額から大きな利益を出すことが可能
- 安心のゼロカットシステムで入金額以上の損失無し
- 金融ライセンス取得済み
- 日本語でのサポート体制が充実
\ 70ドル分のトレード資金がもらえる! /

