FXGTで自動売買をするには?EAの導入手順や注意点、VPSについても徹底解説

EAの導入手順や注意点、VPSについても徹底解説

FXGTでは、EA(自動売買システム)を利用した取引が認められています。

本記事では、FXGTで自動売買をするメリット、自動売買ソフト(EA)の導入手順と選び方、自動売買する際の注意点について詳しく解説します。

また、FXGTにはVPSスポンサーシップ制度があり、VPS(仮想専用サーバー)を使えば、パソコンをオフラインにした状態でも24時間自動売買を継続できます。

無料VPSの利用方法についても紹介するので、FXGTで自動売買を始めたい方はぜひ参考にしてください。

この記事のまとめ

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また、総合的に評価されている人気の海外FX業者については、海外FX業者おすすめランキングにて紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

FXの自動売買とは?

自動売買とは、事前にプログラムしたルールに基づいてコンピューターが自動的に売買する取引です。

トレーダー自身が相場を見ながら判断するのではなく、機械的に取引が行われます。

24時間休みなく取引できることが最大のメリットで、仮眠や食事の時間も、コンピューターは相場を監視し続けてくれます。また、相場に感情を挟まずに淡々と取引できるのも魅力です。

一方でデメリットもあり、相場の急変に柔軟に対応しにくく、プログラムの設定も容易ではありません。

FXで自動売買を使って安定的に利益をあげるには、やはり相場分析力を養うことが重要です。

プログラムを動かすだけでは不十分で、相場の流れを読む目を持つことが必須条件と言えるでしょう。

FXGTで自動売買ソフト(EA)を用いるメリット

FXGTでEAを用いるメリットを解説

ここからはFXGTで自動売買ソフト(EA)を使うメリットを見ていきましょう。FXGTユーザーなら、ぜひ知っておきたいポイントがたくさんあります。

豊富な取引銘柄でトレード可能

FXGTの自動売買の強みの1つは、とにかく取引銘柄が豊富なことです。驚くことに、全銘柄でEAを用いたトレードが可能です。

口座タイプで選択可能な最大180種超の豊富な銘柄から、好みの通貨ペアや商品を見つけやすいのはうれしいポイントになります。

以下の表は、口座タイプ別の取引可能銘柄数をまとめたものです。ご自身に合った口座を選ぶ際の参考にしてください。

口座タイプ取引可能銘柄数
Optimus口座125種類
PRO口座171種類
ECN ZERO口座136種類
STANDARD口座135種類
CRYPTOX口座49種類
MINI口座88種類

全銘柄がNDD方式

続いては、FXGTの全銘柄でNDD方式を採用している点について説明します。

NDD方式とは、金融機関の提示価格で注文を成立させるための電子的な仕組みのことです

NDD方式のうれしいところは、注文がすぐに約定する点です。約定確認の手順がないため、発注から約定までのスピードが格段に上がります。EAで取引をする上では、このスピード感は重要です。

自動売買には最適な環境が整っていると言えるでしょう。

無料VPSで24時間自動売買取引が快適になる

FXGTのVPSスポンサーシップでは、一定の条件を満たせば、自動売買に最適なVPSを無料で利用できます。

VPSとはVirtualPrivateServerの略で、物理的なサーバーを仮想的に区切って利用するサービスです。

自動売買では、トレードツールを常時起動しておく必要があります。しかし、PCの電源を入れっぱなしにするのは現実的ではありません。通信環境の不安定さも心配です。

VPSを利用すれば、安定した通信環境で24時間EAを動かし続けられます。FXGTのVPSスポンサーシップなら、VPSを無料で使えるので、活用しない手はありません。

無料VPSの対象となる条件は以下の通りです。

項目要件
最低入金額3,000ドル以上
取引数量5GTLot以上/月
使用期間取引要件を満たす限り無制限

FXGTの豊富なボーナスを使える

FXGTでは口座開設ボーナスと入金ボーナスが使える
FXGTのボーナス
  • 口座開設ボーナス
  • 入金ボーナス

FXGTでは、豊富なボーナスキャンペーンを実施しており、これらのボーナスはEAでの取引にも使えます。

口座開設ボーナスや入金ボーナスを自動売買の証拠金に充てれば、より幅広い取引が可能になります。利益を増やすチャンスも広がるでしょう。

FXGTでもらえるボーナスについては、「FXGTボーナス・キャンペーン情報」の記事で詳しく紹介しているのでチェックしてみてください。

ボーナスを活用してEAの取引量を増やせば、リスクを抑えつつ利益を伸ばせます。

自動売買でも使えるお得なボーナスをぜひ活用して、トレードの成果を上げていきましょう。

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FXGTのVPSスポンサーシップの利用方法

FXGTのVPSスポンサーシップの利用方法について三点まとめた。

VPSスポンサーシップは、FXGTユーザーなら誰でも申し込める制度です。一定の取引要件を満たせば、VPSを無料で利用できます。

VPSを使えば、EAを安定的に稼働させられます。しかも、自宅のパソコンを常時起動しておく必要はありません。MT4やMT5をVPS上で動かせるので、いつでもどこでもEAでの取引が可能になります。

VPSスポンサーシップの取引要件はそれほど難しくはありません。口座に3000ドル以上の証拠金を入金し、月間5GTロット以上の取引を行えば問題ありません。

スポンサーシップに申し込むと、専用のVPSアカウントが発行されます。後は、VPSにMT4/MT5をインストールして、EAを動かすだけです。これで24時間の自動売買環境が整います。

FXGT公式サイトにあるVPSスポンサーシップの紹介ページにアクセスする

それでは、VPSスポンサーシップへの申し込み方法を見ていきましょう。

まずはFXGTの公式サイトから「VPSスポンサーシップ」の専用ページにアクセスしてください。

ページ内には、スポンサーシップの概要や利用条件が詳しく記載されています。まずはこれをじっくり読んで、制度の理解が大切です。

申し込みたい方は、ページ内のフォームから必要事項を入力しましょう。

VPSスポンサーシップのフォームに回答する

VPSスポンサーシップのページ内には、申し込み用のフォームがあります。ここに必要事項を入力して送信すれば、申し込み完了です。

フォームの入力項目
  • 氏名
  • メールアドレス
  • 取引プラットフォーム(MT4/MT5で選択)
  • 取引口座番号

入力に迷う箇所があれば、サポートに問い合わせましょう。FXGTのサポートは親切丁寧で、初心者の質問にも真摯に答えてくれます。

フォームの送信が完了したら、あとは審査結果を待ちましょう。審査が通れば、VPSの設定方法についてメールで案内が届きます

無料利用条件を満たしているかの審査が行われる

VPSスポンサーシップの審査では、主に以下の点がチェックされます。

審査でチェックされるポイント
  • 最低入金額の3000ドル以上を満たしているか
  • 月間取引数量5 GTLots以上をクリアしているか

基本的には、この2つの条件を満たせばスポンサーシップに参加できます。

しかし、最低入金額ギリギリだったり、取引数量が不足していたりすると、審査に時間がかかる可能性があります。心配な方は、事前にサポートに相談してみましょう。

審査結果は、申込みから数営業日以内にメールで連絡が来ます。無事に審査が通ったら、いよいよVPSの設定です。

設定の手順は、VPSスポンサーシップのページ下部にある「FXGTVPSPDFガイド」に詳しく書かれています。画像付きで解説されているので、初心者でも迷わず進められるでしょう。

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FXGTの自動売買(EA)導入手順

FXGTの自動売買(EA)導入手順について10ステップでまとめた。

ここからは自動売買の実践的な部分について解説していきます。

FXGTで自動売買を始めるには、まずは口座開設が必要です。口座開設の手順については「FXGTの口座開設」の記事で詳しく解説しています。

  • MT4/MT5をインストールする
  • EAソフトをダウンロードする
  • EAを設置する
  • MT4/MT5を再起動する
  • EAのオプション設定をする
  • チャートを表示する
  • チャート上にEAを設置する
  • アルゴリズム取引を許可する
  • パラメータを変更する
  • 自動売買(EA)を実行する
STEP
MT4/MT5をインストールする

FXGTの口座開設が完了したら、次はMT4かMT5をダウンロード&インストールしましょう。

インストールの手順は以下の通りです。

MT4/MT5インストール手順
  1. FXGTの公式サイトにアクセスし、「取引ツール」のページを開く
  2. MT4またはMT5の「インストール」ボタンをクリック
  3. ダウンロードされたファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールを進める

MT4とMT5、どちらをインストールしても構いません。ただ、インストールの前にEAの動作環境を確認しておくことをおすすめします。

MT4とMT5の使い方については、以下の記事が参考になります。初めて使う方はぜひ読んでみてください。

STEP
EAソフトをダウンロードする

EAの入手方法は大きく分けて2つあります。インターネット上で探す方法と、MT4/MT5から直接ダウンロードする方法です。

ネットで探す場合は、「フォワードテスト」の結果をよく吟味して、信頼できるEAを選ぶことがポイントになります。フォワードテストとは、EAを実際の相場で動かしてみるテストのことです。

このテストの結果が公開されていないEAや、あまりにも良すぎる結果ばかりのEAは、少し怪しいかもしれません。慎重に選んだほうがいいでしょう。

MT4/MT5からEAをダウンロードする場合は、以下の手順を踏みます。

MT4/MT5からEAをダウンロードする手順
  1. MT4/MT5のメニューから「マーケット」を選択
  2.  EAを検索し、購入したいものを選択
  3. 「今すぐインストール」ボタンをクリック
  4.  画面の指示に従って購入手続きを進める
STEP
EAを設置する

EAソフトの用意ができたら、いよいよMT4/MT5へEAを設置をしましょう。

EAの設置手順
  1. EAファイル(拡張子が「.ex4」のファイル)をMT4/MT5の「MQLx\Experts」フォルダにコピー&ペースト
  2.  MT4/MT5を再起動する
  3. 「ナビゲーター」ウィンドウの「エキスパートアドバイザー」にEAが表示されていることを確認

「MQLx」のxは、MT4なら4、MT5なら5を指します。使用しているプラットフォームに合わせて間違えないようにしてください。

この手順を踏めば、EAのインストールは完了です

STEP
MT4/MT5を再起動する

EAをインストールしたら、MT4/MT5の再起動を忘れてはいけません。

再起動の手順は下記の通りです。

MT4/MT5の再起動手順
  1. MT4/MT5を閉じる(メニューから「ファイル」→「終了」を選択)
  2. もう一度MT4/MT5を起動する

しかし、この一手間を忘れると、せっかくインストールしたEAが動きません。MT4/MT5は再起動しないと、新しくインストールしたEAを認識してくれないので注意が必要です。

STEP
EAのオプション設定をする

再起動が完了したら、EAを動かす前にオプションの設定をしておきましょう。
設定の手順は以下の通りです。

EAのオプション設定手順
  1. 「ツール」メニューから「オプション」を選択
  2. 「エキスパートアドバイザー」タブを選択
  3. 「DLLの使用を許可する」「自動売買を許可する」「WebRequestを許 可する」にチェックを入れる
  4. 「OK」ボタンをクリック

これらの設定を怠ると、EAが正常に動作しない可能性があります。トラブルを避けるためにも、必ずチェックを入れておきましょう。

STEP
チャートを表示する

EAを動かす準備が整ったら、いよいよチャートに適用していきます。

まずは、EAを適用したい通貨ペアのチャートを表示しましょう。
手順は以下の通りです。

通貨ペアのチャート表示手順
  1. 「マーケット・ウォッチ」ウィンドウで、EAを適用したい通貨ペアを選択
  2. 右クリックして「チャートウィンドウ」を選択
  3.  時間軸を選択(1分足、5分足、日足など)

これで目的の通貨ペアのチャートが表示されます。あとはこのチャートにEAを適用するだけです。

STEP
チャート上にEAを設置する

次はEAの設置です。 設置の手順は以下の通りです。

チャート上にEAを設置する方法
  1. 「ナビゲーター」ウィンドウを表示する(「表示」メニューから選択)
  2. 「エキスパートアドバイザー」フォルダの中にあるEAを、チャートにドラッグ&ドロップ
  3.  EAパラメーターの設定ウィンドウが表示されるので、必要に応じて設定を変更
  4. 「OK」ボタンをクリック

これでEAがチャートに設置されます。チャートの右上に、EAが適用されたことを示すスマイルマークが表示されるはずです。

STEP
アルゴリズム取引を許可する

アルゴリズム取引の許可設定を忘れずに行いましょう。

許可の手順は以下の通りです。

アルゴリズム取引の許可設定
  1. 「ツール」メニューから「オプション」を選択
  2. 「ExpertAdvisors」タブを開く
  3. 「AllowAlgoTrading」にチェックを入れる
  4. 「OK」ボタンをクリック

「AllowAlgoTrading」にチェックを入れるだけで、EAによる自動取引が可能になります。一方、ここにチェックが入っていないとEAは動作しませんので注意しましょう。

STEP
パラメータを変更する

EAの動作をカスタマイズしたい場合は、チャート上のEAアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選択してパラメータを変更できます。

ただし、初めて使用する場合は、まず初期設定のまま運用してみることをおすすめします。

STEP
自動売買(EA)を実行する

すべての設定が完了したら、チャート上のEAアイコンに笑顔のマークが表示されていることを確認します。これで自動売買が開始されます。


以上の手順でFXGTでの自動売買(EA)の導入は完了です。

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FXGTで自動売買(EA)を選ぶポイント

FXGTで自動売買(EA)を選ぶポイントについて7点まとめた。

ここでは、FXGTで自動売買(EA)を選ぶポイントについて解説します。

FXGTで自動売買(EA)を選ぶ際、無料だから性能が低く、有料だから性能が高いという考え方は避けましょう。EAの価格と性能は必ずしも比例するわけではありません。

リリースしている会社の信頼性

EA提供会社の信頼性が重要である

EA提供会社の信頼性は極めて重要です。

会社情報を積極的に開示し、トレーダーからの高評価の口コミが多いソフトは、信頼できる可能性が高いでしょう。

一方で、会社の住所や連絡先が不明瞭であったり、ユーザーからの低評価レビューが目立ったりするEAには警戒が必要です。信頼できる業者を選ぶことが、自動売買での成功への第一歩です。

EA開発会社の背景をしっかりとリサーチし、優良な業者を見極めていきましょう。口コミサイトも活用するのがおすすめです。

総取引量

総取引量で、EAの実力を認識できる

総取引量は、そのEAがこれまでに売買した取引の合計回数を表す指標です。

自動売買のパフォーマンスを見極める上で、とても大切な要素の1つだと言えるでしょう。取引回数が多ければ多いほど、より正確なEAの実力を認識できます

一方で、取引回数が極端に少ないEAには注意が必要です。都合の良いデータだけを選んで成績を良く見せている可能性があります。EA選定の際は、総取引量が多いものを選ぶことをおすすめします。

FXは長期的な運用が大切です。たとえ短期間で高い利益率を達成したEAでも、それが本当に優秀なのかどうかは疑問が残ります。

長期的に安定したパフォーマンスを示すEAこそが、信頼できるEAと言えるでしょう。

バックテスト成績

バックテストの成績が優れているEA会社は、実際の運用でも高い利益を期待できる

バックテストとは、過去のチャートデータを使って、ある期間のEAのパフォーマンスをシミュレーションすることです。

バックテストの成績が優れているほど、実際の運用でも高い利益を期待できるでしょう。EAの選定において、バックテスト結果は非常に重要な判断材料となります。

ただし、EAの開発者が成績の良い期間だけを恣意的に選んでバックテストも可能です。そのため、バックテスト結果の見極めは慎重に行う必要があります。

長期的に安定した好成績を公表しているEAが理想的だと私は考えています。最低でも1年以上の結果があるものを選ぶようにしましょう。

また、バックテストだけでなくフォワードテストの結果も確認が大切です。

フォワードテストとは、EAを実際の相場で稼働させて利益が出るかどうかを検証したものです。

バックテストとフォワードテストの両方で優れた成績を残しているEAは、信頼できる可能性が高いと言えるでしょう。

トレード対象銘柄

取引したい銘柄でEAできるか確認する必要がある

EAを選ぶ際は、トレードする通貨ペアもしっかりチェックしておきましょう。自動売買ソフトは、それぞれの対象銘柄の値動きの特性を分析し、最適化されています。

つまり、自分が取引したい通貨ペアに合わせて、EAを選ぶことが大切です。

FXGTでは、EAを1つ購入すれば複数銘柄に適用できます

トレード対象の通貨ペアを広げたい方は、マルチカレンシー対応のEAを探してみるのも1つの手でしょう。自分のトレードスタイルに合ったEAを見つけることが、安定した利益につながるはずです。

最大ドローダウン

最大ドローダウンと利益率のバランスを見極めることが重要

最大ドローダウンは、EAの運用中に発生した最大の資産の下落率を示します。

つまり、これまでの最高額からどれくらい資産が減少したかを表す数値です。この最大ドローダウンが高いEAは、相場が荒れた時に大きく資産を失うリスクがあります。

リスク許容度を超えていないかどうか、しっかり見極めることが大切です。

FXでは損切りルールを設定できるのが利点ですが、EAの最大ドローダウンも考慮に入れる必要があります。

リスク管理を徹底するために、最大ドローダウンが20%以内に収まるEAを選ぶのがおすすめです。

ただし、最大ドローダウンが小さいEAが必ずしも優れているわけではありません。リスクを極端に抑えたEAは、利益も限定的になってしまう可能性があります。

最大ドローダウンと利益率のバランス見極めが、EA選定の重要なポイントだと言えるでしょう。

フォワードテスト成績

フォワードテストの成績が良いEAは良い結果を出しやすい

フォワードテストとは、実際にEAを稼働させて利益が出るかどうかを検証したものです。

EAの選定で、非常に重要な判断材料となるでしょう。優れたフォワードテスト成績を残しているEAは、実際の相場でも良い結果を出せる可能性が高いと言えます。

一方で、フォワードテストの結果を公表していないEAは、利用を避けるのが賢明です。

中には結果を捏造しているケースもあるので、信憑性の見極めが肝心です。

ただし過去の実績は将来の利益を保証するものではないので、過信は禁物です。相場環境は刻々と変化するものですから、常に注意深くEAのパフォーマンスをモニタリングしていく必要があります。

フォワードテストの結果を過度に信用せず、柔軟に対応していくことが大切です。

プロフィットファクター

プロフィットファクターの数値が高いほどEAの収益性が高い

プロフィットファクターは、EAの利益額と損失額の比率を表します。

例えば、利益が20,000ドル、損失が5,000ドルだった場合、プロフィットファクターは4になります(20,000ドル÷5,000ドル=4)。この数値が高いほど、EAの収益性が高いと判断できます。

しかし取引回数が少ない場合は、単に運が良かっただけの可能性もあるので注意が必要です。したがって、プロフィットファクターと総取引量の両方が高いEAが理想だと言えるでしょう。

ただし、プロフィットファクターの高さだけを重視するのは危険です。例えば、利益率が高くてもドローダウンが大きいEAは、リスクが高すぎると言えます。

また、スプレッドや手数料によってはプロフィットファクターが大きく変動する可能性もあるので、注意して運用しましょう。

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FXGTの自動売買における注意点

FXGTの自動売買における注意点について5点まとめた。

ここでは、FXGTの自動売買における注意点について解説します。

自動売買で利益を出せる保証はない

EAは確実に利益を得られるわけではない

「EAを使えば、簡単に利益が出せる」というのは大きな間違いです。

そもそもEAは、あらかじめ決められたルールに従って機械的にトレードをするだけです。そのルールが相場の実情に合っていなければ、利益は出せません。

さらに、相場のトレンドは刻一刻と変化します。昨日まで上手くいっていたルールが、明日も通用する保証はありません。

EAは相場の急激な変動や予期せぬ出来事への対応力が乏しく、ニュースや経済指標の影響で相場が大きく動いたときにもリスクがあります。

利益の上がるEAもあれば、損失を垂れ流すEAもあります。ただEAを起動すれば勝てると考えるのはやめましょう。

自動売買は完全に放置していいわけではない

自動売買は完全に放置していいわけではない

EAを使った自動売買でも、利益をあげるには相場環境に合わせて自動売買ソフトの設定をする必要があります。

例えば、レンジ相場が得意なEAを使っているときに相場がトレンド化すると、EAのロジックがマーケットに合わなくなり、ドンドン負けトレードが積み重なっていく可能性があります。

レンジとトレンドは相場の性質が変われば、使うべきEAも変わります。

つまり、自動売買で利益を出すためには、EAまかせにするのではなく、トレーダー自身の相場分析が不可欠です。

自動売買に頼り切るのではなく、常に相場と向き合う姿勢を忘れてはいけません。楽をして儲けようと考えず、地道にスキルを磨いていくことが大切です。

テストなどの指標を信じすぎない

テストなどの指標を信じすぎないようにする

EAを選ぶ際は、バックテストやフォワードテスト、プロフィットファクターの結果をチェックすることが重要です。

しかし、注意しておきたいのが、「テスト結果の鵜呑み」のリスクです。どんな優秀なEAでも、過去の結果がそのまま将来につながるわけではいきません。

特に、取引回数が少ないEAのテスト結果は、あまり当てにならないと考えています。

なぜなら、取引回数が少ないと、ほんの少しの勝ちトレードで成績が良く見えてしまうからです。運よく勝っただけで、本当の実力ではないケースが少なくありません。

過去の結果を重視するあまり、EAの選定を誤らないよう注意が必要です。大切なのは、テスト結果から総取引量を確認して判断することです。

MT4とMT5のEAは互換性がない

MT4とMT5のEAは互換性がない

FXGTでは、取引プラットフォームとしてMT4とMT5の両方を提供しています。しかし、ここで覚えておきたいのが、「MT4用のEAはMT5では使えない」ことです。

つまり、購入したEAが、自分の使っているトレーディングツールに対応していないトラブルが起こる可能性があります。そのため、EAを選ぶ際は、MT4用なのかMT5用なのかを必ず確認しましょう。

便利なEAも、使えなければ意味がありません。EAの対応環境は、購入前に必ず確認しましょう。

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FXGTの自動売買に関するよくある質問

FXGTの自動売買に関するよくある質問について、解説します。

FXGTではどの口座タイプでEAを使った自動売買ができますか?

FXGTのZERO口座、PRO口座、ECN口座のすべての口座タイプで、EAを使った自動売買が可能です。ただし、口座タイプによって使えるプラットフォーム(MT4、MT5)が異なるので、注意が必要です。

EAを使うのに必要な最低証拠金はいくらですか?

FXGTでは、EAを使うための最低証拠金の制限はありません

ただ、取引に必要な証拠金は口座残高に応じて変動するので、ある程度の資金は用意しておいた方が安心です。

VPSを利用する際の注意点はありますか?

VPSを使う上では、EAが安定的に動作する環境を整えることが何より大切です。

OSやMT4/MT5を最新の状態に保つこと、VPSの通信速度やCPUの性能が十分であることを確認しておきたいです。

FXGTのVPSスポンサーシップ条件を満たせなくなったらどうなりますか?

条件を満たせなくなると、残念ながらVPSの無料利用はできなくなります

その際は、有料プランへの移行か、ほかのVPSサービスへの乗り換えを検討する必要があります。

EAの不具合にはどう対処すればよいですか?

EAの不具合が見つかったら、まずはEAの開発者かFXGTのサポートに連絡を取りましょう

不具合の内容を詳しく伝え、原因の特定と修正を依頼するのが一般的な対処法です。自分で修正しようとするのは、あまりおすすめできません。

総取引量の多いEAを選んでFXGTで自動売買をしよう

FXGTでの自動売買について、メリットからEAの選び方、導入手順、リスクまで解説してきました。

この記事のまとめ

EAを活用した自動売買は、確かにトレーダーの負担を大幅に減らしてくれる便利な手法です。

上手に使えば、24時間休まずにトレードができ、利益のチャンスを大きく広げられるでしょう。

しかし、だからといってEAさえ動かせば勝てるわけではありません。相場から学び、ファンダメンタルズを理解し、マーケットの流れを読む力を養うことが、EAと上手に付き合っていくためトレーダーに求められています。

FXGTは、EAを活用した自動売買に非常に適した環境を用意してくれています。

ダイナミックレバレッジ、VPSスポンサーシップ、充実のボーナス制度など、トレーダー目線のサービスが魅力的です。

この恵まれた環境を最大限に活用し、ぜひ自動売買を始めてみてください。

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